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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。
 
*当ブログ(関連するサイト・ショップ含む)に掲載の画像・文章を引用・転載する事は禁止です
サボテン工房から直接購入していないサボテンに、当ブログの情報を元に勝手に判断し、名称や品種名等を付ける行為は、絶対にしないでください。
見た目だけでは判別し辛い品種も多く、不正確な情報が拡散されているケースも確認しており、大変残念に思います。

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サボテン工房
Opuntia basilaris”バシラリス Wickenburg”2019年開花!
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2014年にバシラリスの種子を輸入して播種しましたが発芽しませんでした。ウチワサボテンには良くあるコトで、葉っぱが年々増殖する為種子からの増殖は弱いと勝手に決めていました。所が2015年に1,000個の種子(ウイッケンバーグ)を播種しましたら雨後の竹の子のように発芽しまして、種子の古いものは発芽し難い、若しくは発芽しないと判明しました。バシラリスの開花により今年も自家受粉の種子が採れると思います。

Opuntia azurea”アズレア”の2019年開花!
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Opuntia azurea”アズレア”の2019年も遂に開花しました。アズレアの花はマクロケントラ系の特徴であります中央が赤橙で外に向かって黄色になる大輪の美花で、サボテン工房では花サボテンに位置付けしています。sawayaで花粉付けしていますので、今年も種子が採取できます。

赤花ゴールドスター開花!
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データによると「赤花ゴールドスターya」となっています。勿論出所はyaさんですが名称と花色が違い、最初に開花した時はギョッとしました。見事は球体が6cm程度なのに白い花の径は楽に10cmを越える巨大花です。交配品種の結果でしょうが良い花です。

伊藤ロビビア「紫唇竜」開花!
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伊藤ロビビアの紫唇竜が開花しました。クジャクサボテンの花のように綺麗過ぎて凄い花です。
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山陽カクタスさんから譲って頂いたもので当時のデータでは「商品名7=紫唇竜(トリコプシス)花赤13cm」となっており、注文受付の情報では「ご注文年月日=2011/04/05(火)13:45:20、ご注文番号=504053」となっていました。よもや山陽カクタスさんが販売を中止されるとは思ってもみませんでしたので、とりあえず花径の大きな伊藤ロビビアから蒐集しようと花径データを整理して注文を始めたばかりでした。ですからサボテン工房所有の伊藤ロビビアは花径の大きな品種ばかりです。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”2019年一番の開花!
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ウチワサボテンの中で今年一番早く開花したのはOpuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”で、昨年の開花日は5月15日ですから今年もほぼ同時期の開花です。これを皮切りに百花繚乱のウチワ花サボテンの開花が続きます。

西日鬼棟のOpuntia santarita ”サンタリタ”の標本株
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2019年度ウチワサボテンの大量植え替えも西日鬼棟が最後となりました。頭上2m強から全てのウチワサボテンを降ろすのは少々危険を伴います。通常は水遣りで詳細には中々株の状態は見れません。この機会に洗浄や剪定を行いますが、初めて実態の分かるチャンスでもあります。鬼棟の成果は各品種に出ていますが、このOpuntia santarita ”サンタリタ”の標本株は素晴らしい仕上がりで驚いています。

紐サボテン族”タイタン”の蕾
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かっての実生棟は紐サボテン族の温室になりましたが、相変わらず干からびた環境は本来の紐サボテン族には厳しい環境でしょう。お陰さまで初めてタイタンに蕾が付き、花が見れそうです。このタイタンは1m位の株が3本くらいまとまった株で、決して長くはありません。また生長著しいアイーダ等は剪定が必要で、今年は僅かですがカット苗が出荷できそうです。

sp柱サボテン開花?
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amp工房を開設しましたのが2004年で、その時に近所の花屋さんに依頼して記念の柱サボテンを2品種購入しました。1本は何年かでダメになりましたが、こちらは何度もの禍をくぐり抜け生長しています。
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サボテンの専門店ではありませんでしたから品種は分かりません。出所は大井川のサボテン屋さんです。苦節15年、遂に花芽らしきものが付きました。果たして花か?色は?大きさは?

鬼棟のOpuntia trichophora”トリコフォラ”
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天空2.5mの高さに設置した鬼棟は水遣りや手入れが行き届かず、ここに置かれたウチワサボテン群は誠に鬼棟の形相です。意外や意外の2014年播種、初登場のOpuntia trichophora”トリコフォラ”であります。こうゆう品の良い小型のウチワサボテンだけをやっていれば栽培面積も小さくて良いのですが。Opuntia trichophora”トリコフォラ”はデータで「Blanding, Ut, long white spines」となっており、ユタですからやや高山性なのでしょう。珍しい品種ですから何とか配布できるようにがんばります。

鬼棟のOpuntia spinulifera”オプンティア・スピヌリフェラ”
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2015年3月15日の記録によるとOpuntia spinulifera「オプンティア・スピヌリフェラ」は発芽とあり、本数は僅かでこの苗が標本株になりつつあります。鬼棟のせいかトゲが強烈でネットから出てくる画像とは随分違い、本当にオプンティア・スピヌリフェラでありましょうか?暫くは品種確定まで時間を要します。

伊藤ロビビア「金華竜」開花!
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令和になって昭和40年頃の回顧です。伊藤ロビビアの伊藤先生は点描でサボテンの絵を描かれて、その本も持っていました。精緻な点描画ではあるものの、さすがにモノクロなので正確な情報は伝わってきませんでした。今日ではデジカメ(これも死語でスマホかな)でいくらでも写真が撮れて凄い時代になりました。さてその伊藤ロビビアの金華竜「当時のデータ、商品名2=金華竜【トリコプシス】花黄8cm」が開花しました。やはり山陽カクタスさんから譲って頂いたもので、2011年の4月1日注文とデータは残っていました。フェロカクタス環境で厳しいせいか、ゆっくり生長の堅作りですね。

k崎さんの竜女冠 2019
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全く分からない栽培がフェロカクタス難物の大竜冠や竜女冠で、サボテン工房ではこれらの難物が一番元気です。k崎さんの竜女冠k-113はろくに植え替えもしていないのに、今年も元気に新トゲを噴出しています。ウチワサボテンの専門店になろうとしてから、フェロカクタスの手入れは以前ほどマメではなくなりました。それでも元気はサボテン工房の高床サボテン棟が乾燥ぎみで、それがきっと竜女冠に合っているのだと思います。

Opuntia aciculata ”アシキュラータ”の鬼トゲ2019
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植え替えで鬼棟から降ろした全てのウチワサボテンは、他所とは違った強烈な鬼トゲになっています。Opuntia aciculata ”アシキュラータ”の鬼トゲは長さが7cmもあり、マクロケントラにも負けない長さでたまげます。k崎さんの鬼トゲフェロカクタスから紫外線の強さと日照時間の長さを教わり、街中で努力した結果です。

伊藤ロビビア「桃昇竜」開花!
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昭和40年頃、サボテン栽培で憧れは伊藤先生の交配品種伊藤ロビビアでした。まあ、高校生には手の出ない高嶺の花でした。2011年の春、花サボテンや!と一念発起、伊藤ロビビアを扱われていましたのが共生園さんで、その遺志を継がれた山陽カクタスさんに注文開始です。順番に伊藤ロビビアを蒐集している内に東日本大震災が起き、その後山陽カクタスさんは東日本大震災の支援に出かけてしまい、やがて注文出来なくなりました。
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山陽カクタスさんで販売されていた伊藤ロビビア総数の1/3程度しか蒐集していない内に終了となりました。当時のカタログ情報”商品名3=桃昇竜【ソエレンアンタ】花、桃10cm”とあり、これが8年経ってようやく開花です。出来る限り増産に務め貴重な伊藤ロビビアを配布出来るように務めます。

紐サボテン棟の植え替え
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紐サボテン棟は以前実生棟でしたが大量実生は卒業で、m橋さんの遺作のステノプテラス(Hylocereus stenopterus)交配種やチバジェニーやバルバデンシスの親木管理に使用しています。問題のステノプテラス(Hylocereus stenopterus)交配種はsawayaで3cmのダメ苗を30cmまで大きくしてくれ、昨年紐サボテン棟へ越してきて成長させたら1.5mくらいになりました。上手くすれば2~3年で開花に持って行けると思いますし、カット苗の出荷も可能になるでしょう。

Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の開花?
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Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の播種は2014年ですから、5年目の親株に花芽らしきものが付きました。ガラパゴスウチワサボテンの国内開花をネットで検索しても出てきませんので、もしかしたら本邦初かも知れません。
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こちらの花芽は5年もの親株のカット苗で2葉ですが蕾らしきものが付き、5年の記憶が開花させるのでしょうかね~。その親株はサボテン工房最大のガラパゴスウチワサボテンでしたが、izooの園長さんに譲ってしまいました。これで開花が重なれば本邦初の種子の配布も出来ることになります。

鬼棟1のウチワサボテン
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緊急を要した戸外栽培のウチワサボテンの植え替えは全て完了しまして、これから夏まで温室内のウチワサボテンの植え替えです。先ずは第一陣で鬼棟1のウチワサボテンを降ろしました。トゲを見てびっくりです。尋常な長さではない鬼トゲになっていました。生前k崎さんは「特別なことはしていない、面倒で温室も開けっぱなし」と話されたいましたが、環境がサボテンを作る重要なファクターであることは間違いないですね。日照時間も一番長く、高所で満遍なく水遣りは出来ず、そうゆう環境が鬼トゲウチワサボテンを作ります。

最強のOpuntia macrocentra”マクロケントラ”茶トゲ鬼トゲ紅葉選抜株
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以前にも紅葉でエントリーしましたがこの茶トゲ鬼トゲの紅葉マクロケントラが最強で、サボテン工房のシンボルサボテンに決めました。
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特のこちらの面の右2枚が抜きん出て美しくピンクグレーとは凄い色です。今年はこれの新芽を接木して増産を目論見ます。これは親木ですがカット苗から子苗3~4枚が出荷可能で配布します。
ハンドメイド専門店さわ屋
茶トゲ鬼トゲの紅葉マクロケントラの子苗は↑こちらで近日中に出荷可能です。

強刺狂刺黄刺金冠竜、遂にk崎さんに並ぶ
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2011年に西沢さんから入手しましたフェロカクタスの黄刺金冠竜が、おお化けしました。
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出たての刺部分で6mm幅を超えています。
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固まった刺で5mm幅あり、これで亡きk崎さんに並びました。フェロカクタスは難しく安定的に栽培出来るまでに10年以上は掛かると思えます。ですからこの黄刺金冠竜は偶然タフな苗に当たり、清水の環境に馴染んだと思います。苦労は絶えませんがたまにご褒美があります。

Opuntia azurea”アズレア”の純粋種の蕾
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アズレアの純粋種と思われる接木の開花株をダメにしてしまい落ち込んでいましたが、今年は2017年接木の第2陣の登場です。接木してもカイガラムシに注意しないとやられてしまいます。スアズレアの花はマクロケントラ系の特徴であります中央が赤橙で外に向かって黄色になる実に美しい花ウチワサボテンです。実生から接木開花のサイクルは3年で、これは接木の威力と思います。参考までに、アズレア”の純粋種実生苗2015年発芽モノは5年経っても開花しません。