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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
Opuntia azurea”アズレア”驚きの大輪!
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Opuntia azurea”アズレア”の実生苗の開花は見ていませんし正確な情報もありませんので、標準的な花の大きさは分かりません。
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曇天の合間少し天気が持ち直したその時、接木苗の鉄扇皇女のウチワみたいなマクロケントラ系アズレアの花で当初60mmとしていたものが完全に開花し、そのサイズはなんと10cmにも達し伊藤ロビビア級の大輪に驚きです。これは花サボテンとしての価値は十分過ぎるほどあります。となりますと、今後は如何に大輪を咲かせるかがアズレアのテーマにもなります。

Opuntia azurea”アズレア”の同時開花!
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Opuntia azurea”アズレア”に待望の同時開花です。こちらが孫悟空の鉄扇皇女のウチワみたいに大きくなったマクロケントラ系アズレアの花で60mmもあり、立派な花サボテン級です。
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こちらが純粋種風アズレアの花で全体的に渋い花です。やっとアズレア同士の交配が出来種子に期待が持てます。アメリカから各種5,000粒ほど種子を輸入しましたが発芽率は10%~15%で、非常に厳しい発芽率です。これがウチワサボテンの特性か?種子の鮮度の問題か?は不明ですが、サボテン工房で生まれた種子は発芽率が抜群で鮮度が命と現在は認識しています。

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”とOpuntia azurea”アズレア”の花比較
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連日の夏日で元気はウチワサボテンで、マクロケントラとアズレアが同時開花しました。こちらはマクロケントラの花です。
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こちらはアズレアの花です。マクロケントラは中央の赤橙と黄色のコントラストが美しく、一方アズレアは全体がやや橙がかりどちらかといえば渋めで気品があります。今年からマクロケントラとアズレアの種子を作るべくタイミングを見ていますが、まだ開花数が少なく思うようにはいきません。発芽率抜群のサボテン工房種子配布に向けてがんばっています。

Opuntia azurea”アズレア”の開花!
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純粋種と思われるOpuntia azurea”アズレア”の開花は本邦初ではないでしょうか。
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アズレアの花はマクロケントラ系の特徴であります中央が赤橙で外に向かって黄色になります。マクロケントラに比べて”渋い!”印象で、奥ゆかしく見事と言うしかありません。2014年に播種して翌年接木、満3年の開花は交配して接木し次の世代作りに最短3年のサイクルと考えられます。我らの残された時間を考えても何回かは回せて?駄物ウチワサボテンを花サボテンの位置付けまで昇格させ、サボテン50年の集大成としましょう。

Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”ヨセフコート?
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2015年5月31日のエントリーはどう見ても斑入りですね。
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諦めていましたが新芽だけは斑入り、現在も未だ斑入りです。ウチワサボテンの斑入りはウルガリスにあり、ヨセフコートと呼ばれています。ヨセフのコートは穴だらけでそこから来ているようです。何とかヨセフコートにならんかね~。

Opuntia basilaris ”バシラリス”5年振りの開花!
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画像撮影:2011年5月16日、西沢さんからバシラリスのカット苗を分けて頂き直ぐに開花して、あまりの美しさにバシラリスからウチワサボテンの専門店になれ!と随分後押しされました。
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奇しくも2017年5月16日に5年振りの開花です。2年ほどは花が咲きましたがバシラリスは子吹きするものの徐々にこじれ始め、遂にはカイガラムシにやられてダメになりました。その完全にダメになる前に数本の接木をしておき、昨年はその内の1本が新芽を出し今年の開花となりました。バシラリスの実生では良く発芽はしますが、管理をきちんとしていませんとどんどん消滅します。そんなこんなで、この美しい花サボテンを普及させるには接木しかありません。2015年に実生苗の大量の接木をやりまして、本年度は群生株にまで育ちましたが実生苗接木の開花はありません。来年くらいにはバシラリス開花群生株の配布が出来る予定です。

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の開花!
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2014年5月にOpuntia macrocentra ”マクロケントラ”を播種しました。画像は2015年3月で、この時はひよっこ実生苗でした。
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雌伏3年遂に開花しました!
実生株満3年の開花はウチワサボテンとしましたら驚異的なスピードで、サボテン工房の看板ウチワサボテンの面目躍如であります。肌はブルーグレーで気品があり、冬季には紫に紅葉し、初夏には中心が赤橙で外部に向けて黄色の美しい花が開花、素晴らしいウチワサボテンを引き当てました。開花は一応本邦初としておきます。

律儀なOpuntia azurea”アズレア”
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マクロケントラ500粒、ヒメマクロケントラ1000粒、アズレア300粒、これが2015年に播種した数です。2017年現在マクロケントラはゼロ、ヒメマクロケントラは2本の発芽ですが、アズレアは8本も発芽して全く律儀なアズレアです。昨年はこのくらいの芽の状態時にナメクジに何本かやられて悔しい思いをしたので、先手必勝でナメクジキラー(赤い粒)を撒いてあります。この発芽した8本のアズレアの実生個性に期待です。

Opuntia azurea”アズレア”接木2017
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Opuntia azurea”アズレア”の接木して3年目での開花は驚きで、しかも大きいウチワには蕾がびっしり12個もつき群開の予定です。
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ウチワサボテンの花の美しさは誰しも認めるところではありますが、相当に大きくならないと開花しない問題がありました。よってOpuntia azurea”アズレア”の接木は花サボテンとしての存在になります。かくして今年も大量に接木をしまして花サボテンの準備に入りました。

すわっ!Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”の斑入りか?
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2015年5月31日のエントリーでは「Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”に斑入りの登場で、さあどう料理するか!」とありましたが、植え替えのドサクサで最近は行方不明になっていました。
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それが今回の植え替えで出てきまして、すわっ!Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”の斑入りか?となりました。
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根元の刺座から緑色の尾を引きヨセフコートそのものではありませんか?遂に一攫千金と思い、よくよく観察すると昨年のウチワは緑地に僅かぼけた黄色のシミみたいなものがあり、この固体の新芽の特性でしょうと断定。ぬか喜びでした、残念!

Opuntia azurea”アズレア”の花芽2
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4月29日のエントリーでOpuntia azurea”アズレア”に花芽がついたか?としましたが、この画像は4月20日で未だ花芽とは思ってもいませんでした。
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こちらが5月6日の画像で花芽に間違いなく、一節から大量に開花します。アズレアはマクロケントラの近隣種でしょうが生長は若干遅く、接木が大いに役立ちます。接木後2年でこれだけの開花があれば花サボテンとしてデビューさせ、サボテン工房の看板花サボテンとなりましょう。ま、花を見てからですね。純正アズレアの開花は本邦初で乞うご期待です。

大型宝剣の花芽
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フェロカクタス棟とお隣の柿畑との間の狭い場所に大型宝剣を植えて放置していました。サボテン工房では一番日当たりも良く、高さは2mを超えて今年は花芽が沢山付きました。大型宝剣は大量に栽培していますが、食用が主な目的であまり大きな株にはしていません。そんな訳で花を余り見ることはありませんでしたが、この放置株は急遽身分向上で花と果実の研究で樹木のように高くする予定になりました。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”の鬼トゲ
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能書きは”Dark black spines, to 5" long. Small bright purple pads 2" to 3" in diameter. Yellow flowers with red center. A petite form of the Opuntia macrocentra. Hardy to 5°F. Grows to 2' tall 3' spread.”となっており、原産地の標準鬼トゲ長さは127mmです。今回の測定では125mmですから原産地とほぼ同じ長さで目標達成です。トゲは良いのですが付いた花芽はマクロケントラに比べて花までヒメでどうなるコトやら?

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の開花か?
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記録によりますと2014年の5月頃、最初のマクロケントラの種子を播種しました。現在は2017年の5月ですから満3年にまりますが、どうやら花芽がついて開花のようです。これは小型ウチワサボテンの特性のようで、大型よりも短期間に開花を迎えることになります。こう言った情報も殆ど無く手探りが続いていますが、これもウチワサボテンの専門店たるスリリングな事件と喜んでいます。他にも既報のアズレア、更にヒメマクロケントラなど満3年組開花?がありそうです。

Opuntia azurea”アズレア”の花芽か?
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記録によりますと、2015年8月6日にアズレアはヨコノステレを台木として最初の接木をしました。なんと接木後1年と8ヶ月で花芽?が出てきました。アズレアの節としましたら2節目でおむすび型の結構大きなウチワに生長し、本年度は3節目が出るはずでした。最初は新芽でしょうと何ら疑問を持ちませんでしたが、日々丸くなりこれは花芽と期待しています。これが花芽であれば純正アズレアの開花としては本邦初でしょうか。また実生苗の接木で2年で開花まで持ち込めれば、花は美しいですから花サボテンとしての存在意義も生まれてきます。

Opuntia basilaris ”バシラリス”栽培の難しさ2
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オクラホマに住んでいるボールパイソンで有名なボブ・クラークは、大きな庭園にバシラリスなど花サボテンを植えて観賞しています。アリゾナへ出掛けて採取してきたようでアメリカは良いな!と思いましたが、オクラホマではバシラリスの露地植えはダメで結局枯れてしまったようです。サボテン工房でも西沢さんからバシラリスのカット苗を仕入れ栽培していましたが、管理不十分もありカイガラ虫にやられてダメになってしまいました。その際に小さな節を何本か接木にしておきました。その内2本から新芽が出て更に1本から花芽も出まして何年か振りの開花になります。花の美しさはサボテン中で特筆ですがなんせ栽培が難しい。そこでサボテン工房ではウチワサボテンに接木をして出荷する準備を進めています。

Opuntia azurea”アズレア”の発芽3年越し
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2015年5月に300粒播種して昨年までの発芽は10本程度、その内ナメクジにやられたりして残っているのが半数くらい、もう3年目で諦めて管理を止めようとしていた矢先、2本も発芽しました。3年目の実生床はコケも生えてしまい、種子は黒くなり死んでいるかと思われましたが、その黒い皮を破り発芽です。自然界を扱う場合寿命は自然任せで我々が勝手に決めてはならない、を肝に銘じました。

k崎さん神仙玉の鬼トゲ
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k崎さん神仙玉栽培の難しさはその環境変化が一番大きく、新環境に順応できる強い株が元気に育ちます。この理解に何年も掛かってしまい、見通しがついたところで専門がウチワサボテンに移ってしまいました。水色丸印が環境に馴染まずトゲが細くなってしまい、今年の新トゲは漸く元に戻り黄色丸印の9mm幅で出てきました。フェロカクタスの経験値からくる手法ですが、1本1000円くらいの5cm級の株を10本くらい入手して、5年後には半分残れば良い作戦がいいと思います。株の個体差は歴然で、中には何もしなくても環境に馴染み元気に育つ株があり、それを探すのが良いでしょう。

k崎さんの竜女冠の元気
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2017年度フェロカクタスの移植は動きの鈍い株と貴重品で始りました。k崎さんの竜女冠は入手した時で実生から10年ほどが経ち生長の遅さは承知していましたが、本当に生長は遅い品種です。移植して3年目になり次の移植時期到来ですが、今年も元気に新トゲ噴出で移植は止め、来年としました。サボテン工房の高床式高温強日光の温室は竜女冠や大竜冠に最適な環境と思います。

鬼トゲ鯱頭
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フェロカクタスの移植は動きの無い株に実施しようと調査開始です。サボテン工房看板フェロカクタスはk崎鯱頭で、元々狂刺で太く凄みのある鯱頭でしたが透明波板の直射日光は強烈で、遂に新トゲ噴出は6mm(黄色丸印 画像原寸大)もトゲ幅があります。この透明波板のせいで日焼け続出ですが、まあ良しとしています。この6mmの新トゲも落ち着けば5mm程にすぼみますが、まるで神仙のような太いトゲにしてやったりです。