プロフィール

さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR

サボテン工房
Opuntia santarita ”サンタリタ”驚きの紅葉2
santa_20170324034420051.jpg
Opuntia santarita ”サンタリタ”はOpuntia violacea v. santa ritaとなりこのviolaceaが紅葉一族で、他にOpuntia violacea var. macrocentraのマクロケントラやOpuntia violacea var. macrocentra v. minorのヒメマクロケントラをサボテン工房では栽培しています。マクロケントラもヒメマクロケントラも株によっては美しく紅葉していますが、サンタリタがダントツです。もう一株美しく紅葉したサンタリタが見つかりましたので紹介します。

Opuntia santarita ”サンタリタ”驚きの紅葉
santa_20170322070253582.jpg
Opuntia santarita ”サンタリタ”もサボテン工房の看板ウチワサボテンで大量に栽培中です。サンタリタの説明文には日本でも条件さえ合えば美しく紅葉するとありますが、画像のように驚きの紅葉です。ところがこの条件はどうも固体の特性で、同じ実生で同じ鬼棟に置いて左は美しく紅葉、右は殆ど紅葉していません。とゆう訳でこの紅葉株は銘記して増殖し、紅葉株として配布しますので乞うご期待です。

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”標本株移植失敗
macrocentraxx_20160516055610882_201703200026382f6.jpg
奇跡的に実生で3頭株となったマクロケントラの実生苗で4年ほど前の画像です。
macro_201703200028222ab.jpg
マクロケントラ系は寒さにも滅法強く牛糞などの強力肥料もものともせず、ガンガン大きくなります。人生には時として良いこともあるようで、サボテン工房看板ウチワサボテンがこうも強いとはありがたいことです。ところが好事魔多しで、貴重な3頭標本株を移植の際に1株折ってしまいました。教訓でこの先どんどん群生株が生長した場合の移植方法について、問題提起でした。

Opuntia basilaris”バシラリス”の天敵カイガラムシ
basi1.jpg
フェロカクタス鬼棟の一角へ置いていたOpuntia basilaris”バシラリス”の接木苗に、僅か1週間の間にカイガラムシが大量に発生しました。早速ジェット水流で吹き飛ばしますが、最悪の刺座の中に入り込んだ状態で、この中にタマゴも居ますから次々と湧き出し遂には株がだめになります。以前これで標本株を全滅にした経験があり、カイガラムシ駆除を真剣に取り組むと決めました。バシラリスを本格的に栽培するからにはキーポイントになると思います。市販の農薬では効きませんので自分で駆除薬の開発をするつもりでいますが、とりあえずアクリテック乳剤を散布しました。
basi2_201703172057255bc.jpg
それを大型のゴミ箱(鉢用)へ入れて更に同じもので蓋をし、合わせ目にシールのテープを張り完全密閉します。これを日光にさらし高温にしガスを発生させて駆除を目論見ます。これでうまくいくようならば密閉できて中が見える、透明のカイガラムシ除去室を作ります。

ウチワサボテン移植2017-2
opuntia_20170315194122683.jpg
日当たりの良い軒下で栽培していました大量の大丸盆ウチワサボテンは、増殖の完了で移動しました。そこへやや大型になるウチワサボテンのストリクタ、ピリフェラ、それに最大級のストレプトカンタを十分大きな鉢サイズとして移植し置く予定です。問題は昨年バーバンクウチワサボテンがシロアリに食われて倒木した経緯があり、土の中と表面に殺虫剤を散布して対策しました。

Opuntia charlestonensis 実生苗の見事 2
charlestonesisx_201605091712027ef_20170314042746d60.jpg
2015年6月のエントリーから:Opuntia charlestonensisは1pkt播種してたった1本の発芽で心もとなかったが、見事に幼苗に育ちこれが美しい。トゲ( curving sp 曲がったトゲ)は白色で多分長くなるだろうしカタチはマクロケントラ等に近い。
cha.jpg
さて2017年3月、フェロカクタス鬼棟のしかも一番南の端に置いておいたcharlestonensisは、刺が鬼となり長さは70mmにも及びたまげます。アズレアやマクロケントラの近隣種の扱いになっていますがどちらかと言えばアズレアに近いと思います。curving sp 曲がったトゲと種には表記されていましたが、直刺で現段階では曲がっていません。鯱頭の生息するネバダ出身のcharlestonensisはこの先凄そうで期待します。

ウチワサボテン移植2017-1
isyoku.jpg
sawayaと近所のホームセンターへ出掛け、安売りの土を花屋の車が傾ぐ位大量に仕入れてきました。その土を使っての移植ですが、開封して唖然!黒く粘土ぽい嫌いな土でいっぺんで移植の気持ちが萎えてしまいました。黒系はだめで茶色系はフカフカ状態を保って良い土です。20袋も買ってしまい途方に暮れています。大量に買うときは先ず1袋買い、確認してから大量に買うようにしましょう。それでもウチワサボテンの大株を5鉢、寒空の中で植え替えが完了です。若干選定でカット苗の出品が予定されていますのでsawayaで確認願います。

k崎さんのオレンジ刺金冠竜
kinkanx_201703100937127ba.jpg
k崎さんは黄刺金冠竜は多く出品していましたが、赤刺金冠竜は少なく又赤でも厳密には画像のようにオレンジ刺と呼ぶべきでしょう。赤刺金冠竜ならば滋賀の廣仙園さんが昔出品した赤が最高でしたが、刺はk崎さんに敵わないし中々うまくいかないものです。

大型ウチワサボテンとフェロカクタス用の鉢を作る
1_2017030803361896f.jpg
近所の100均で黒の丸型ゴミ箱で作りの良いものとザルを仕入れます。ゴミ箱の直径は26.5cmで9号の深鉢に相当します。底に水抜きの穴を開けます。
2_20170308033814d8b.jpg
鉢底にザルを伏せて入れます。大きさがマッチしない場合にはトタンバサミで少々切って底にピッタリ入れます。
3.jpg
底にガラを入れます。この伏せたザルのお陰で鉢底に大きな空気層が確保できます。
4.jpg
アズレアの接木株を植え込みます。9号の深鉢は700~800円しますから、〆て200円は随分とお得なお代で大量に使うサボテン工房ではありがたい手法です。但し100均は現品限りが基本で、次に同じものは望み薄ですから全部買い占めてしまいました。

Opuntia azurea”アズレア”の出荷予定
az1_20170306041819f4d.jpg
az2_20170306041842049.jpg
Opuntia azurea”アズレア”の接木2017、春一番植え替えにおいての状況です。接木の台木は大型宝剣で鉢一杯に根が回っており、確実に1年で1回は植え替えの必要を感じます。この際に根を洗浄してネジラムなどを撃退して、本体もジェット水流でカイガラムシを吹き飛ばします。さてこのアズレアがアズレアらしく、日本で僅かですが流通していますアズレアは、どちらかと言うとマクロケントラ系に見えます。数量は僅か1、2枚ですがカット苗の出荷も予定しています。
ハンドメイド専門店さわ屋
Opuntia azurea”アズレア”のカット苗↑こちらで近日出荷予定です。

Opuntia phaeacantha”ファエアカンタ”nm1出荷予定
pha_201703031352546a1.jpg
昨年6月29日エントリーでご案内した通り「Opuntia phaeacantha”ファエアカンタ”nm(ニューメキシコ)は親木しかありませんので、カキコのみの出荷となります」で春一番、sawayaへ出荷可能を出しましたので、近々ご案内があると思います。nm(ニューメキシコ)でも多様性があり今回出荷は1番でnm1としますが、あくまでもサボテン工房の整理番号とお考え下さい。
ハンドメイド専門店さわ屋
Opuntia phaeacantha”ファエアカンタ”nm1のカット苗↑こちらで近日出荷予定です。

Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の大量増殖5
galapageia1.jpg
昨年の9月9日Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の大量増殖で、紅花ウチワサボテンに勇んで接木したものです。
galapageia2.jpg
こちらが現在の状況で接木のタイミングをしくじったようです。新芽の出る春先から夏までが接木のタイミングで、どうやら9月は遅きに失した感です。

k崎さんの鯱頭5
syachi0.jpg
画像撮影コピー文k崎さん
鯱頭(しゃちがしら)
紅刺美しい、芯止まり二頭です。
刺幅
刺長 75mm
径 22(株径)cm
高さ 13cm
品種 実生正木
商品名 鯱頭(型番:K-107)
たまに子苗の複数頭株の出品も見たことがありますが、これだけの大球で美しい株は先ず出てきません。k崎さんの出品でもこれだけだったように記憶しています。自然分頭と違い芯止まり2頭の為お代も手ごろで入手しておけばな、と悔やまれてならない逸品です。

ウチワサボテン植え替え開始!
opuntia_201702260323445bb.jpg
ここ10年で1度くらいは温度上昇したような感じで、霜は平地など場所によって放射冷却で降りることもありますが、サボテン工房のある住宅密集地では殆ど無くなりました。まだ風邪の冷たいときもありますが、2月1日からsawayaはウチワサボテンの本格植え替えを開始しました。春先のダッシュがウチワサボテンに重要ですからわが方も植え替えに参戦です。

k崎さんの旋風玉
senpuxx.jpg
画像撮影とコピー文k崎さん
旋風玉(せんぷうぎょく)
紫紅色長刺で、らしいタイプです。
刺幅
刺長 110mm
径 15cm
高さ 15cm
品種 実生正木
商品名 旋風玉(型番:K-92)
この旋風玉がどちらかと言いますと普通のタイプで、鯱頭の長トゲタイプみたいな形態です。以前エントリーの旋風玉とは似ても似つかなく、品種1つでも様々な形態が生まれ実生の醍醐味でしょうね。この株も元気に育っています。

k崎さんの白刺旋風玉
senpuu.jpg
画像撮影とコピー文k崎さん
サンタマリア(白刺旋風玉)(はくしせんぷうぎょく)
曲がりくねって美しくなってきました。
刺幅
刺長 130mm
径 14cm
高さ 11cm
品種 実生正木
商品名 サンタマリア(白刺旋風玉)(型番:K-100)
いやー旋風もたくさん持っていますが、こんなに見事な旋風はk崎さんでなければ作れないでしょう。基本鯱頭は問題なく栽培できて順調に育っています。多くの実生苗から個性を拾い出すのでしょうが、素晴らしい!

純白白鳥丸出荷
haku.jpg
国分寺のy田さんはフェロカクタスの常連さんで、定期的にサボテン工房を訪問していただいており、今般は純白白鳥丸を惜譲しました。フェロカクタスの標本球に関しては限定したお客様のみにお譲りしています。フェロカクタスの標本球クラスは栽培も難しい部類で、研究熱心なことや経験年数がどうしても必要で、誰にでもお譲りとはなりません。トゲ名人のk崎さんの育てられた鬼トゲフェロカクタスやk林さんの残された銘品などはもう入手が困難になってしまい、フェロカクタス受難の時代になりました。

Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の注目度2
garapa_20170217232106f3a.jpg
ワシントン条約による動植物移動の禁止令は闇の市場と法をくぐり抜けるための手法と、何よりも対象物の高騰を生み出して、昔は良かったとなります。サボテン工房にある輸入黄刺金冠竜も昭和40年代に日本へ持ち込まれた株と聞いています。ガラパゴス諸島を訪れた植物業者はガラパゴスウチワサボテンの実を拾ったそうで、これすらも禁止されている行為なのです。とゆうことで今年もOpuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の注目度がno1となります。現在鋭意増殖中で暫しお待ちを...

赤刺鯱頭
syachi_20170215131840405.jpg
扉を開いてしまい温度は下がっていますが昼間は50度くらいまで上昇し、夜間は0度近くまで下がってフェロカクタスにはストレスを与えますが2月半ばにして本格的に水遣り開始です。ことしから1ヶ月の先行です。この赤刺鯱頭は西沢さんの所から5cmほどの子苗を譲って頂き生長著しく、何よりも蓬莱に匹敵するくらいの赤刺がいいですね~。

純白白鳥丸
hakucyou_20170213160843772.jpg
sawayaから純白白鳥丸がカイガラムシで酷いことになっていると言われ、慌ててアクリテック乳剤を散布しました。本年度は2月からフェロカクタスの水遣りを本格的に開始し温度と湿度の上昇でカイガラムシも増殖を始めたようです。カイガラムシ撃退法は無いまま今年もスタートです。信州のフェロカクタス師匠から譲り受けた純白白鳥丸の白トゲは特に素晴らしく、その後もこのような純白の大球は全く見たことがありません。