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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
k崎さんの鯱頭5
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画像撮影コピー文k崎さん
鯱頭(しゃちがしら)
紅刺美しい、芯止まり二頭です。
刺幅
刺長 75mm
径 22(株径)cm
高さ 13cm
品種 実生正木
商品名 鯱頭(型番:K-107)
たまに子苗の複数頭株の出品も見たことがありますが、これだけの大球で美しい株は先ず出てきません。k崎さんの出品でもこれだけだったように記憶しています。自然分頭と違い芯止まり2頭の為お代も手ごろで入手しておけばな、と悔やまれてならない逸品です。

ウチワサボテン植え替え開始!
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ここ10年で1度くらいは温度上昇したような感じで、霜は平地など場所によって放射冷却で降りることもありますが、サボテン工房のある住宅密集地では殆ど無くなりました。まだ風邪の冷たいときもありますが、2月1日からsawayaはウチワサボテンの本格植え替えを開始しました。春先のダッシュがウチワサボテンに重要ですからわが方も植え替えに参戦です。

k崎さんの旋風玉
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画像撮影とコピー文k崎さん
旋風玉(せんぷうぎょく)
紫紅色長刺で、らしいタイプです。
刺幅
刺長 110mm
径 15cm
高さ 15cm
品種 実生正木
商品名 旋風玉(型番:K-92)
この旋風玉がどちらかと言いますと普通のタイプで、鯱頭の長トゲタイプみたいな形態です。以前エントリーの旋風玉とは似ても似つかなく、品種1つでも様々な形態が生まれ実生の醍醐味でしょうね。この株も元気に育っています。

k崎さんの白刺旋風玉
senpuu.jpg
画像撮影とコピー文k崎さん
サンタマリア(白刺旋風玉)(はくしせんぷうぎょく)
曲がりくねって美しくなってきました。
刺幅
刺長 130mm
径 14cm
高さ 11cm
品種 実生正木
商品名 サンタマリア(白刺旋風玉)(型番:K-100)
いやー旋風もたくさん持っていますが、こんなに見事な旋風はk崎さんでなければ作れないでしょう。基本鯱頭は問題なく栽培できて順調に育っています。多くの実生苗から個性を拾い出すのでしょうが、素晴らしい!

純白白鳥丸出荷
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国分寺のy田さんはフェロカクタスの常連さんで、定期的にサボテン工房を訪問していただいており、今般は純白白鳥丸を惜譲しました。フェロカクタスの標本球に関しては限定したお客様のみにお譲りしています。フェロカクタスの標本球クラスは栽培も難しい部類で、研究熱心なことや経験年数がどうしても必要で、誰にでもお譲りとはなりません。トゲ名人のk崎さんの育てられた鬼トゲフェロカクタスやk林さんの残された銘品などはもう入手が困難になってしまい、フェロカクタス受難の時代になりました。

Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の注目度2
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ワシントン条約による動植物移動の禁止令は闇の市場と法をくぐり抜けるための手法と、何よりも対象物の高騰を生み出して、昔は良かったとなります。サボテン工房にある輸入黄刺金冠竜も昭和40年代に日本へ持ち込まれた株と聞いています。ガラパゴス諸島を訪れた植物業者はガラパゴスウチワサボテンの実を拾ったそうで、これすらも禁止されている行為なのです。とゆうことで今年もOpuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の注目度がno1となります。現在鋭意増殖中で暫しお待ちを...

赤刺鯱頭
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扉を開いてしまい温度は下がっていますが昼間は50度くらいまで上昇し、夜間は0度近くまで下がってフェロカクタスにはストレスを与えますが2月半ばにして本格的に水遣り開始です。ことしから1ヶ月の先行です。この赤刺鯱頭は西沢さんの所から5cmほどの子苗を譲って頂き生長著しく、何よりも蓬莱に匹敵するくらいの赤刺がいいですね~。

純白白鳥丸
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sawayaから純白白鳥丸がカイガラムシで酷いことになっていると言われ、慌ててアクリテック乳剤を散布しました。本年度は2月からフェロカクタスの水遣りを本格的に開始し温度と湿度の上昇でカイガラムシも増殖を始めたようです。カイガラムシ撃退法は無いまま今年もスタートです。信州のフェロカクタス師匠から譲り受けた純白白鳥丸の白トゲは特に素晴らしく、その後もこのような純白の大球は全く見たことがありません。

kさんの旋風玉
senpuuxx.jpg
画像撮影とコピー文k崎さん
旧来タイプの我園の実生苗、曲がりくねり始めています。
刺幅 4mm
刺長 90mm
径 12cm
高さ 11cm
品種 実生正木
kさんの旋風玉だけでも4本は所有していますが、2本はこの魅力あるタイプで自慢です。球体は扁平でトゲは長く伸び先端はカールしていまして、k崎さんの固有のタイプです。現在入手可能な子苗の旋風は西沢さんの所で、トゲの雰囲気や球体は鯱頭の変種が直ぐに分かるほど似ています。今となれば貴重なkさんの旋風玉です。

鬼面角撤去作業了
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本エントリーで鬼面角撤去作業は了となりますがハイライトは何と言っても古株で、この古株を洒落た鉢に植えて子を吹かせ盆栽風に仕立てます。仕上がるまでには時間は掛かりますが何十年の古株から子を吹いた鬼面角は迫力があります。今考えれば切断時に各株の長さをもう少し長く残しておけばと反省ですが、ユンボが入った家屋解体中の撤去は余裕がありませんでした。それにしても根っ子は木の根そのものです。

鬼面角撤去作業3
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サボテン工房へ持ち帰った鬼面角の分割株、なんともバナナのように黄色く日光の強すぎはサボテンをこの様な色にします。この株をベースにきちんとした子を吹かせて増殖し鬼面角の安定供給を考えています。ウチワサボテンと同じでもともと駄物扱いされており、逆に安定供給は殆どありません。温暖な清水(市)の地では完全に自生でき、大型になりますからシンボルツリーにはうってつけです。

鬼面角撤去作業2
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長すぎてやむを得ず分割して2.5mを最大としました。払った枝と分割で長ものは4本、短いものが11本に古株となりました。サボテン工房には大物は置けませんので、小物と古株を合わせて10本を持ち帰りました。本来ならば分割などしない方が良いのでしょうが、運送はおおごとになるし植える場所もありませんので仕方ありません。まあ当方で植えれば毎年生長しますし、どんどん子を吹いてくれると思っています。

鬼面角撤去作業1
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いきものや菊屋から”さぼてんおやじー、大型のサボテンを1,2本切ってもってけー、と言われた!”と連絡が入りピンときました。おおごとになるからさぼてんおやじも同行すると、撤去作業に行ってきました。静岡市の安倍川沿いの住宅密集地、鬼面角の古木で高さは最大で3mもある大物。家屋を解体中で責任者にことわると全部撤去しても構わない、とのことで根こそぎ解体撤去しました。この鬼面角は南に面した庭の塀沿いに植えられて、植後推定40年くらい経っているとみました。日当たりの良過ぎで緑が黄色に日焼けして損傷もありました。枝を払い1本々を丁寧に切り取り、ハイライトは古株で根が縦横に走り掘り起こし作業は苦労しました。

k崎さんの日の出丸
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画像撮影とコピー文k崎さん
幅広で日の出の名に恥じないものです。
刺幅 9mm
刺長 35mm
径 16cm
高さ 11cm
品種 実生正木
トゲ色、トゲ幅、球体のカタチ、どれをとっても1級品で、しかもお代も安くお買い得品でした。画像のような大きなサイズのものは流石k崎さんと言ったところでしょうか。文鳥丸もこの日の出丸もサボテンを始めた何十年も前からポピュラーな品種で、栽培もしていたが何時しか消滅しました。これらの大球をほとんど見たことが無いのは、簡単そうですが実は栽培の難しさが潜んでいます。

フェロカクタスとウチワサボテンの栽培法を変更せねば2
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画像撮影k崎さん
昨日は所要で高速を走り、富士川楽座の駐車場で車の温度計は24.5度を指し少々暑く驚きました。急に閉め切っておいた温室の温度上昇が心配になりました。さて”栽培法を変更せねば”では故小林公夫さんの新潟時代の温室と、信州フェロカクタス師匠の栽培法の実現化にあります。小林さんの温室はガラス窓で強力な日光を与え温室内に湿度確保で水を流してあり、師匠の所は棚ではなくて地面に直置きにしてあります。強力な日光は日照時間が少ない場合の救済措置で、湿度は十分に与え、地面の直置きは鉢の温度が夜間でも下がり難くなります。球体の温度は下げ、鉢の温度は下げないが理想的な温度管理です。さてどこまで変更できるやら。

k崎さんの黒刺太平丸
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画像撮影k崎さん
エキノカクタス太平丸一族はフェロカクタスと同類のトゲもの扱いはどうなのだろうか?と疑問を持つほど姿態は違います。しかし本当に高額はこの類で、黒刺雷帝なんかの輸入球はフェロカクタスを遥かに上回ります。サボテン工房にも輸入の太平丸の大球がありますが、丈夫で放っておいても難なく育ちます。k崎さんも多く栽培されていましたが、この類に関してはトゲ名人の神業はあまり感じませんでした。

フェロカクタスとウチワサボテンの栽培法を変更せねば
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画像の赤丸印はマクロケントラが真冬に新芽を出した状況です。毎日温度を観察していますが今年の冬は零下を下回る日が昨年の半分くらいに減り、デコボコはありますが明らかに温度上昇傾向で、清水(市)の地ではサボテン栽培を根本的に見直す時期です。真冬は温室を締め切り昼間はどんどん温度を上げ蓄熱し、夜間の温度低下に備えます。水遣りも最盛期ほどではないにしろ多めにやります。真夏前後は水を切り休眠させ、本年度から栽培法の変更です。

k崎さんの王綾波
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画像撮影k崎さん
綾波系は余り好きではありませんでしたが、王が付く優良株は価値があると信州のフェロカクタス師匠から聞き、k崎さんから分けてもらいました。到着して開梱の時に手をズバッて切ってしまい、フェロカクタスではないのですが最強のトゲ幅11mmを知りました。トゲの危険なことと画像では赤っぽいトゲが、現実は殆ど黄土色系でなんとなく嫌気がさしてしまい、ぞんざいに扱っていましたら落ちてしまいました。今になり勿体ないコトをしたと反省しきりです。

k崎さんの黄刺金冠竜5
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画像撮影とコピー文k崎さん
ノホホンと大きくなってきました。成長の早いタイプです。
刺幅
刺長
径 22cm
高さ 20cm
品種 実生正木
お代も結構しましたがこれは絶対に逃すまいと入手しました。黄刺金冠竜で22cmなんて大きいサイズは2度と出てきませんでした。トゲは表記に無いように太くはなく、大きい球体と鬼トゲの両方が揃うなど先ずありませんね。典型的扁平の黄刺金冠竜でサボテン工房の中央に鎮座しています、自慢の逸品です。

k崎さんの刈穂2
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画像撮影コピー文k崎さん
刈穂玉 毎年花咲く完成球。
刺幅 4mm
刺長
径 19cm
高さ 25cm
品種 実生正木
典型的な刈穂で球体から既に縦長の柱状になっています。これは最初にk崎さんの所から購入したフェロカクタスで、トゲの貧弱からエラク安くして頂きました。届いた時の衝撃は今でも鮮やかに蘇り、西沢さんの所から小球のフェロカクタスを分けて頂いていたものがこの大球にやられて、以降大きなフェロカクタスの収集になりました。