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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。
 
*当ブログ(関連するサイト・ショップ含む)に掲載の画像・文章を引用・転載する事は禁止です
サボテン工房から直接購入していないサボテンに、当ブログの情報を元に勝手に判断し、名称や品種名等を付ける行為は、絶対にしないでください。
見た目だけでは判別し辛い品種も多く、不正確な情報が拡散されているケースも確認しており、大変残念に思います。

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サボテン工房
バルバデンシス開花
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m橋さんから分けて頂いたバルバデンシス(左)が開花しました。右は夜の女王で、他にも2輪咲いていますから同時4輪の開花は温室を芳香で埋め尽くしています。紐本体はバルバデンシスと夜の女王ではだいぶ違いますが、花は何だか似たような花で少々がっかりでした。

木曽妻籠のウチワサボテン
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3年ほど前に妻籠の38番木ノ花屋さんで五平餅を頂きました。その折に裏庭の石垣にウチワサボテン様なものを見つけて不思議でしたが、木曽にウチワサボテンがあるわけないと忘れてしまいました。先日再び妻籠を訪れ、例の如く38番木ノ花屋さんで五平餅を頂きました。すると今回は紛れもなくウチワサボテンが雑草の中から姿を表していました。雪深き木曽妻籠、やはり何とも不思議で店員さんに聞きましたら「あれ、マスターの趣味です」と意図的でありました。

武蔵野物語
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自粛要請解除で、満を持して中部横断自動車道を駆け上がり小淵沢で下りて、一路清里へ向かいます。目的地は柳生博さんの経営する八ヶ岳クラブです。雨の八ヶ岳クラブは客も少なく落ち着いた雰囲気で素晴らしい、チョットお高いが美味しい食事を楽しめました。
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もうだいぶ前ですが、nhkの園芸番組出ていた柳生真吾さんが急に亡くなられてしまい、残された植物達を見ますと親切にして頂いた頃を思い出します。実に優しい好青年でした。こっちはサボテン多肉ですが、真吾さんはサボテン多肉に止まらず植物全般に興味があったようです。その名残で、植物の販売もされています。お~、何と長トゲ武蔵野があるじゃあありませんか、お代を見てびっくり、400円で迷わず身請けしてきました。販売担当の青年に「もう30年近く通っていますが、こんなに得をしたのは初めてです、真吾さんのお導きですかね?」と言うと「真吾さんのお仲間が栽培されていて、お代は良心的です」で納得でした。
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sawayaから大型宝剣とバーバンクウチワの選定作業をやって欲しいと頼まれて、大量剪定です。不細工で巨大な大型宝剣とバーバンクはピクルスにも出来ないゴミで、そうだ武蔵野を接木しよう。とゆう訳で今年最初の接木は長トゲ武蔵野になりました。巨大化させて八ヶ岳クラブの亡き真吾さんへプレゼントです。果たして上手くいくやら。

opuntia joconostele” ヨコノステレ”活況
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今年は梅雨も無く好天が続いたためヨコノステレが大繁殖です。貴重なオリジナルOpuntia echios var gigantea ガラパゴスウチワサボテンの接木用で大量に必要としていましたから、まさに好都合です。あと半月くらいで新芽が固まりますから、大量接木の開始です。

多分3角柱開花
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名札にアイーダ?と付けて大事に大きくしましたら遂に開花になり、どうもおかしい。sawayaからも指摘があり調べましたが、千葉のm橋さんは亡くなり購入履歴も調べようがありません。ホワイトドラゴンは手に入れていませんから、m橋さんの所で分けて頂いた接木の台木の3角柱と消去法でなりました。なんだい3角柱か~、身分を上級市民から一般市民へ戻します。まあ、綺麗な花で沢山咲きますから良しとしましょう。

大輪柱開花全記録
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夕方6時に開花が始まりました。
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19時でだいぶ開いてきましたが、ここでsawayaとバトンタッチで自宅へ戻ります。
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そして12時、夜勤で出社です。見事に開花していました。
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サイズはガクを入れれば30cmはあります。
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50年前は途中で投げ出した大輪柱でしたが、今回はきちんと開花まで見届けました。
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朝6時、だいぶ萎みかけていますが先週咲いたタイタン程は萎んでません。凄い花ですが一夜の宴は何とも勿体ない。

Opuntia stenopetala”ステノペタラ”開花
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画像出展:wikipedia
「ステノペタラの花画像が衝撃的でつい種子をメサ・ガーデンへ追加オーダーしてしまい、これをサボテン工房の看板ウチワサボテンにしようと思ったが、花が未見では尚早だな。」2015年にはそう決めて精を出していました。
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昨年から開花が始まり、だいぶ現地写真とは違うな~と失望です。それに戸外栽培はハダを汚くして美しく栽培するには難しいそうです。ならば巨大株にして百花繚乱を企みましょう。

タイタンSelenicereus 'Titan'開花
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m橋さんからの購入時情報:no4 商品番号 : C-025 「タイタン」 、花期:7月、花径:30cm、花色:白、短毛丸×夜の女王、タイタンSelenicereus 'Titan'、とありました。管理がいい加減で随分開花に時間は掛かりましたが、遂に開花です。花径はガクを入れれば30cmは納得です。
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ともかく美しい花ですが日のあたる早朝5時半にはご覧のように萎んでしまい、朝の弱い人は花を見ることができません。

紐族続々と開花
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故m橋さんの交配品種の紐族が続々と開花で、先ずはタイタンです。手前にのたくっているのは夜の女王で、それに隠れてタイタンの株は見えていません。
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次は大輪柱でつぼみはかなり大きいです。
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しんがりは多分3角柱です。夜半から明け方の開花で見逃す恐れありで、つぼみの状態で記録に残しておきます。

伊藤ロビビア麦光竜開花
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山陽カクタスさんのデータ、商品名6=麦光竜【エキノキリンドラ】杏花15cmが開花しました。花径は15cmとありますが今年は12cmとやや小ぶりでした。花の色はあんず色となっていますが、あんずの花は梅の花みたいですからきっと果実から取ったのでしょう。実に上品な良い花です。

伊藤ロビビア硫黄竜開花
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山陽カクタスさんのデータ、商品名5=硫黄竜【キリンドロロビビア】黄色花13cmが開花しました。硫黄竜の黄色花は油絵具のカドミュウムイエローのような深い黄色で、これを見ると伊藤ロビビアの凄さを納得します。花径は13cmとありますが今年は15cm、過去に16cmの時もあり株の状態に左右されます。

伊藤ロビビア夢耀竜2番手開花
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前回は伊藤ロビビアの偉曜丸今年も咲く!と勘違いしました夢耀竜の2株目が開花しました。花径のカタログデータはありませんが16cmの大輪で、本体の条件で花径は随分と違います。偉曜丸と夢耀竜は清楚な感じの最高の花です。ただし白花系はたいてい1日の開花ですから短過ぎで惜しいですね。

伊藤ロビビア紫唇竜開花
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紫唇竜も山陽カクタスさんから分けて頂いた「商品名7=紫唇竜【トリコプシス】花赤13cm」が開花しました。撮影が夜で色は少々妖しいですが綺麗な赤紫花、花弁はスマートに細く花はパッカ~ンとは開かないようです。花サイズもほぼカタログ通りです。

伊藤ロビビア紫怒竜開花
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10年も前になりますが山陽カクタスさんから分けて頂いた「商品番号6紫怒竜【ソエレンフリア】花赤7cm」が開花しました。撮影が夜で色は少々妖しいですが綺麗な赤紫花で、紫怒竜と名付けた意味が分かりました。カタログには7cmとありましたが今年は最大級の16cmとなり、たまげています。
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フェロカクタスの鬼棟へ入れてありますので高温高乾燥でトゲも鬼になって、栽培法によって随分と7変化の伊藤ロビビアでした。

伊藤ロビビア群開花と交配
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コロナで仕事は夜勤にしています。おかげさまで夜咲く花を見逃しません。伊藤ロビビアから紫怒竜(赤花)、偉曜丸、夢耀竜、その他で赤花ゴールドスターですが白花、刺無短毛丸と開花しました。交配は紫怒竜x偉曜丸、夢耀竜x夢耀竜、赤花ゴールドスターx刺無短毛丸として、ピンクが作りたいので全部に紫怒竜(赤花)を掛け合わせています。どこまで結実するかは分かりません。

5月11日、Opuntia azurea”アズレア”の開花速報
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早朝、雨とその後の気温上昇でOpuntia azurea”アズレア”実生株が開花しました。接木株より早い開花でした。

Opuntia azurea”アズレア”の開花間近
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Opuntia azurea”アズレア”の開花は間近のはずでしたが、気温は思ったほど上がらず少し延びています。今年は実生6年目の選抜株も蕾をつけて10本くらい同時の開花が予想され、これだけの開花は日本でもサボテン工房だけでしょう。

「暁角丸x朝顔誉」交配品種開花
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sawayaが「暁角丸x朝顔誉」その他も混じった交配品種を作り、キリンウチワに実生接ぎしたものが開花しました。真紅にサーモンピンクの交配は気品溢れる新色で見事です。花サボテンの交配品種は園芸品種になり、それはそれで1つの分野として探求すれば面白いと思います。

大豪丸今年の開花
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昭和30年代のサボテンブームの時代、エキノプシスの短毛丸や花盛丸は農家の軒先で栽培されており、買わずとも分けて頂いた記憶があります。またこれらがサボテンにのめり込む原点でありました。sawayaがキリンウチワへ接木した小さな大豪丸は9cmの大きな花を2輪もつけて、この意外性もサボテンの魅力でしょう。

伊藤ロビビア、偉曜丸今年の開花
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こちらは2015年5月9日に開花した偉曜丸の画像です。
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こちらが2020年4月25日の開花画像です。5年経ちましたら約2週間ほど開花時期が早まっています。フェロカクタスの鬼トゲ棟へ入れてありトゲは鬼になっています。花径は山陽カクタスさんのカタログ値では16cmとなっていましたが、夢耀竜と同様の14cmと少々小ぶりでした。