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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
k崎さん神仙玉の鬼トゲ
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k崎さん神仙玉栽培の難しさはその環境変化が一番大きく、新環境に順応できる強い株が元気に育ちます。この理解に何年も掛かってしまい、見通しがついたところで専門がウチワサボテンに移ってしまいました。水色丸印が環境に馴染まずトゲが細くなってしまい、今年の新トゲは漸く元に戻り黄色丸印の9mm幅で出てきました。フェロカクタスの経験値からくる手法ですが、1本1000円くらいの5cm級の株を10本くらい入手して、5年後には半分残れば良い作戦がいいと思います。株の個体差は歴然で、中には何もしなくても環境に馴染み元気に育つ株があり、それを探すのが良いでしょう。

k崎さんの竜女冠の元気
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2017年度フェロカクタスの移植は動きの鈍い株と貴重品で始りました。k崎さんの竜女冠は入手した時で実生から10年ほどが経ち生長の遅さは承知していましたが、本当に生長は遅い品種です。移植して3年目になり次の移植時期到来ですが、今年も元気に新トゲ噴出で移植は止め、来年としました。サボテン工房の高床式高温強日光の温室は竜女冠や大竜冠に最適な環境と思います。

鬼トゲ鯱頭
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フェロカクタスの移植は動きの無い株に実施しようと調査開始です。サボテン工房看板フェロカクタスはk崎鯱頭で、元々狂刺で太く凄みのある鯱頭でしたが透明波板の直射日光は強烈で、遂に新トゲ噴出は6mm(黄色丸印 画像原寸大)もトゲ幅があります。この透明波板のせいで日焼け続出ですが、まあ良しとしています。この6mmの新トゲも落ち着けば5mm程にすぼみますが、まるで神仙のような太いトゲにしてやったりです。

タフな刈穂、しかしトゲ色が?
kariho00.jpg
画像とコピー文k崎さん
刺色の美しい、これから良くなるタイプ。
刺幅 6mm
刺長 65mm
径 12cm
高さ 12cm
品種 実生正木
商品名 刈穂玉(型番:K-110)
水を掛けたトゲ色が正解か?どうかの議論は別にしましても到着しましたら、殆どピンクから白っぽいトゲで大いにたまげたコトを思い出しました。写真はやはり水を掛けた状態でありました。そうなると急にがっかりして刈穂の中では身分が最低になります。サボテン工房の刈穂は殆ど順調ですが、神仙と同じ難しさがありますので気を使って栽培していますが、このピンク刈穂は殆ど放りっぱなしにしてありました。ところがどっこいタフな刈穂で毎年しっかり生長しており、天は二物を与えずでした。

k崎さんのホームページ
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画像の整理をしていましたらk崎さんのホームページをそのままコピーしたものが出てきました。3月26日エントリーの画像は本エントリー画像の一部でした。このホームページの棘ギャラリーが素晴らしく、美しく鬼トゲのフェロカクタス群が見られました。今ではこの勇姿も無いのでしょうね...