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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
Opuntia santarita ”サンタリタ”驚きの紅葉2
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Opuntia santarita ”サンタリタ”はOpuntia violacea v. santa ritaとなりこのviolaceaが紅葉一族で、他にOpuntia violacea var. macrocentraのマクロケントラやOpuntia violacea var. macrocentra v. minorのヒメマクロケントラをサボテン工房では栽培しています。マクロケントラもヒメマクロケントラも株によっては美しく紅葉していますが、サンタリタがダントツです。もう一株美しく紅葉したサンタリタが見つかりましたので紹介します。

Opuntia santarita ”サンタリタ”驚きの紅葉
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Opuntia santarita ”サンタリタ”もサボテン工房の看板ウチワサボテンで大量に栽培中です。サンタリタの説明文には日本でも条件さえ合えば美しく紅葉するとありますが、画像のように驚きの紅葉です。ところがこの条件はどうも固体の特性で、同じ実生で同じ鬼棟に置いて左は美しく紅葉、右は殆ど紅葉していません。とゆう訳でこの紅葉株は銘記して増殖し、紅葉株として配布しますので乞うご期待です。

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”標本株移植失敗
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奇跡的に実生で3頭株となったマクロケントラの実生苗で4年ほど前の画像です。
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マクロケントラ系は寒さにも滅法強く牛糞などの強力肥料もものともせず、ガンガン大きくなります。人生には時として良いこともあるようで、サボテン工房看板ウチワサボテンがこうも強いとはありがたいことです。ところが好事魔多しで、貴重な3頭標本株を移植の際に1株折ってしまいました。教訓でこの先どんどん群生株が生長した場合の移植方法について、問題提起でした。

Opuntia basilaris”バシラリス”の天敵カイガラムシ
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フェロカクタス鬼棟の一角へ置いていたOpuntia basilaris”バシラリス”の接木苗に、僅か1週間の間にカイガラムシが大量に発生しました。早速ジェット水流で吹き飛ばしますが、最悪の刺座の中に入り込んだ状態で、この中にタマゴも居ますから次々と湧き出し遂には株がだめになります。以前これで標本株を全滅にした経験があり、カイガラムシ駆除を真剣に取り組むと決めました。バシラリスを本格的に栽培するからにはキーポイントになると思います。市販の農薬では効きませんので自分で駆除薬の開発をするつもりでいますが、とりあえずアクリテック乳剤を散布しました。
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それを大型のゴミ箱(鉢用)へ入れて更に同じもので蓋をし、合わせ目にシールのテープを張り完全密閉します。これを日光にさらし高温にしガスを発生させて駆除を目論見ます。これでうまくいくようならば密閉できて中が見える、透明のカイガラムシ除去室を作ります。

ウチワサボテン移植2017-2
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日当たりの良い軒下で栽培していました大量の大丸盆ウチワサボテンは、増殖の完了で移動しました。そこへやや大型になるウチワサボテンのストリクタ、ピリフェラ、それに最大級のストレプトカンタを十分大きな鉢サイズとして移植し置く予定です。問題は昨年バーバンクウチワサボテンがシロアリに食われて倒木した経緯があり、土の中と表面に殺虫剤を散布して対策しました。