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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
Opuntia robusta” 大丸盆ウチワサボテンsp”
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”大丸盆ウチワサボテン”として国内流通を入手したものですが、サイズも小さく楕円のヒョロヒョロ苗で大丸盆とは認定できません、と思っていました。所が鉢植えの悪条件にも係わらず直径は32cmを超え大丸盆に相応しい真ん丸、露地植え栽培にすれば40cm超えは確実となり大丸盆ウチワサボテンと認定しました。正式な呼び名も決まっていませんので、Opuntia robusta ”大丸盆ウチワサボテンsp”とします。

Opuntia bentonii ”ベントニィ”の開花!
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Opuntia bentonii ”ベントニィ”が開花しました。sawayaがツボミを発見したのですが、こんなに早く開花するとは思っていませんでした。以前とエントリーで「黄色で中央がややオレンジ掛かった綺麗な花を咲かせます」としましたが、概ね正解で開花直後は黄色一色ですが時間とともに中央部がややオレンジ掛かってきます。また「ベントニィですが、根は良く張りガンガン育ちますが戸外では休眠期に肌荒れが酷く観賞価値を台無しにします」ともしまして、これではまるでイソップ物語で見た目は悪いが花は素晴らしく美しい。

opuntia joconostele” ヨコノステレ”の開花!
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今年はウチワサボテンの初開花が続きopuntia joconostele” ヨコノステレ”も遂に開花です。節の数からしますと7年~8年経っています。ヨコノステレは接木の台木が主な役目で大きな株に育ててはいませんが、マスターを盆栽風に仕立てたものの開花でした。花は上品な黄色の大輪で、ウチワサボテンが花サボテンの一属である証明ができまして面目躍如です。

Opuntia azurea”アズレア”2017年の発芽
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2015年に種子を300粒輸入して播種しましたが、この年は1本も発芽せず越冬しました。2016年度は8本発芽したのですがナメクジにやられて2本だけになってしまいました。そして2017年、何と12本も発芽して一番多い発芽となりました。4本ほどは未熟その他で落ちましたが8本は健在で最多です。ウチワサボテンの発芽率の悪さは呆れるばかりですが、サボテン工房で採取した種子は発芽率90%も超えてどうやら種子の鮮度が関係していると思えます。肝に命ずは人間様の事情で植物の寿命を決めないことです。

Opuntia azurea”アズレア”接木2017年の成果
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大型宝剣へ接木しましたOpuntia azurea”アズレア”で開花しない方の株は新芽を3枚出しまして、その新ウチワの巨大なことにはたまげてしまい、孫悟空の鉄扇皇女の大団扇みたいになっています。赤丸印は開花した方の小さい株です。接木の弊害は原型から崩れることにありますが、ウチワサボテンの場合は似ても似つかない変形ではなくて、サイズがやたらと大きくなります。貴重なアズレアの増殖のためには大型アズレアでも良し、としています。