プロフィール

さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR

サボテン工房
紐サボテン ステノプテラス交配種開花1
sten.jpg
千葉の三橋さんの所から情報をもらえないとなると、紐サボテンのステノプテラス交配種については何との交配なのか?等々知りたいことは多いのですが...さて放っておいたステノプテラス交配種も赤銅色の花となれば身分急上昇で暫くは実況します。

紐サボテン ステノプテラス交配種?
st1.jpg
千葉の三橋さんの所で紐サボテンでたまげるような赤い花の”商品番号 :D-008 「ステノプテラス」花期:6~10花径:31cm花色:赤銅色” を見つけて、分けてくださいと連絡しました。
残念ながら在庫はありません、但し”商品番号 : D-009 「ステノプテラス交配種」花期:6~10花径:31cm花色:赤銅色”なら在庫はあります、と返事があり分けて頂きました。
st2.jpg
何年か前の話で、その後紐サボテンにも興味が無くなり軒下へ放置してありました。所が今年は赤っぽい花芽が噴出し得体を知るために慌てて三橋さんの所をアクセスすると休止中で...さて困った。そこで古いドキュメントを探すとしっかりと購入履歴が出てきまして、赤花であればステノプテラス交配種となります。さてどうなりますやら。

大型ウチワサボテンとフェロカクタス用の鉢を作る
1_2017030803361896f.jpg
近所の100均で黒の丸型ゴミ箱で作りの良いものとザルを仕入れます。ゴミ箱の直径は26.5cmで9号の深鉢に相当します。底に水抜きの穴を開けます。
2_20170308033814d8b.jpg
鉢底にザルを伏せて入れます。大きさがマッチしない場合にはトタンバサミで少々切って底にピッタリ入れます。
3.jpg
底にガラを入れます。この伏せたザルのお陰で鉢底に大きな空気層が確保できます。
4.jpg
アズレアの接木株を植え込みます。9号の深鉢は700~800円しますから、〆て200円は随分とお得なお代で大量に使うサボテン工房ではありがたい手法です。但し100均は現品限りが基本で、次に同じものは望み薄ですから全部買い占めてしまいました。

鬼面角撤去作業了
kimen_2017020815310064b.jpg
本エントリーで鬼面角撤去作業は了となりますがハイライトは何と言っても古株で、この古株を洒落た鉢に植えて子を吹かせ盆栽風に仕立てます。仕上がるまでには時間は掛かりますが何十年の古株から子を吹いた鬼面角は迫力があります。今考えれば切断時に各株の長さをもう少し長く残しておけばと反省ですが、ユンボが入った家屋解体中の撤去は余裕がありませんでした。それにしても根っ子は木の根そのものです。

鬼面角撤去作業3
kimen_20170206235627462.jpg
サボテン工房へ持ち帰った鬼面角の分割株、なんともバナナのように黄色く日光の強すぎはサボテンをこの様な色にします。この株をベースにきちんとした子を吹かせて増殖し鬼面角の安定供給を考えています。ウチワサボテンと同じでもともと駄物扱いされており、逆に安定供給は殆どありません。温暖な清水(市)の地では完全に自生でき、大型になりますからシンボルツリーにはうってつけです。