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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。

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サボテン工房
最強の伊藤ロビビアを作る温室1
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行動を起こすには、れっきとした能書きが必要である。
画像の”カクタストゲざんまい”さんの黄刺金冠竜の刺幅は何と6mmもあり、こんなトゲあり得ん!あり得んトゲのフェロカクタスは”カクタストゲざんまい”さんに適いっこないので、伊藤ロビビアであり得んトゲを出そう、これがれっきとした能書きで温室を作るコトにした。
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メタルラック(1800x300x900)はsawayaに提供してもらってタダ、”何とかツー”のポリカ規格外品の6尺は税込みで645円これを4枚使い〆て2,580円の投資となる。先ずは右側板(赤丸印)を銅のエナメル線で巻きつける。
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銅エナメル線は太陽電池のmppt昇圧レギュレータトランスを相当数開発したので、沢山余っている、よって銅エナメル線もタダ。電気ドリルのφ5mmキリでポリカに穴あけしてエナメル線を通し、ペンチでねじる。
紐サボテン”夜の女王”
Selenicereus.jpg
趣味などとゆうモノはジレンマの小塊である。
しかし仕事となれば問答無用で生活が懸かっているからジレンマの入り込む余地は無い。大きく美しい花ならば紐サボテンの”夜の女王”ではなくて、クジャクサボテンをやれば良いジレンマだし、やたらと美しい花ならばウチワサボテンではなくて、伊藤ロビビアをやれば良いジレンマなのだ。
そしてこれらのジレンマを”アンビバレンツの美学”と言う。
前置きは置いといて、一昨年開花した紐サボテンの”夜の女王”は花径が15cmと小ぶりで、標準の25cm~30cmには遠く及ばず腕が悪い。果たして今年は如何にや?
花一番”エビ草木角”
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春一番じゃあなかった、
花一番のエビ草木角が開花した。
厳密には2月と3月にフェロカクタスが開花しているが、花サボテンでは一番早くなんだかんだと4日間も開花が続いた。交配品種に比べるとチト地味かね。
Opuntia basilaris バシラリス実生4
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4月29日
連日の移植となる。
ウチワサボテン等の硬実種子は殻を破るのが大変とされているが、意図も容易く殻を脱ぎ捨てた。双葉の先端に付いた殻の取り外しは、清水(市)の人間ならばその昔海ツボを良く食べたコトを思い出して欲しい。その際にツボの渦巻き方向に身をキュキュと回して見事に尻まで出して食べた、あの要領でうまくいく。そして先に移植した芽はすくっと立ち上がってきた。
Opuntia streptacantha ”ストレプタカンタ” 
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画像出展:wikipedia
Opuntia streptacantha ”ストレプタカンタ”を調べると(Red List Category & Criteria: Least Concern ver 3.1)でレッドリストに入って、絶滅危惧種となっているようだ。
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絶滅危惧種の割にはとても良く芽が出たウチワサボテンで迷惑なくらい!
いや、とんでもない感謝です。
ハンドメイド専門店さわ屋
ストレプタカンタの苗は↑こちらで取り扱う予定です。