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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。

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サボテン工房
ウチワサボテン畑2
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ディクソニアが抜けて花壇が完全に空き、それじゃあ土壌改良で一度全部土を抜いて、水はけよろしい砂利を入れてその上にウチワ培養土に牛糞、もうこれで完璧と思われましたが、ん!11月じゃあいくらなんでも発根には厳しい、とゆう訳で植え込みは来年とゆうコトにしまして鉢のまま花壇へ移動しました。軒下で日当たりは若干悪いが雨も寒さもあたらず、そうかもう冬支度でした。

ウチワサボテン畑
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次男坊の菊屋から連絡があり、新店舗が完成に近づきディクソニアを引き上げると言う。6本植えて4本がダメになり、高価な観葉植物だけにリスクが大き過ぎます。温度湿度の管理が可能な熱帯植物園でないと難しいようです。生き延びた2本は根をしっかりと張り、気根だから地面の下は問題ない、ではなくて地面の下の土壌が大いに関係していました。ディクソニア畑の跡地は大型宝剣や大丸盆ウチワベレン等を地植えする予定です。

ヒメマクロケントラ接木の台木
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9月15日に無事発芽したヒメマクロケントラの逆さ接ぎ。
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こちらが現在の状態でほぼ理想的に大きくなっています。台木は紅花ウチワで1枚の大きなウチワを2枚に切断して、ヒメマクロケントラを接木しました。逆さ接ぎは2枚に切断された上部側を使い、現在では発根もしっかりしたようで肉厚も充実してきました。ただ問題は各種ウチワサボテンを増産の為に切断若しくは腐りによる切断で、切断面が長い状態のモノを発根させるとそこから腐りの入る確率が大で、来年の接木では2枚分割の方式は止めて腐りのリスク回避をします。丈夫な紅花ウチワサボテンと言えども下部が木質化しない限り、危険は付きまといますから水遣りは慎重になります。
ハンドメイド専門店さわ屋
接木に最適な紅花ウチワのカット苗は↑こちらで出荷中です。

遺志を継ぐ
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ネット上に今は亡きトゲ名人のk崎さんの育てられたフェロカクタスの神仙玉が”遺品”とゆう言葉で登場して、何とも複雑な思いがします。主が居なくなりネット上にどんどん神仙玉が登場する背景が推し量られるし、第一k崎さんの温室は標高800mの抜群な環境にあり、そこで育てられた神仙玉が何処でも上手く育つとは思えません。せめて遺志は正確に引き継いで欲しいものです。画像のk崎氏作出の太刺金冠竜は何本かありますが、全部が順調とゆう訳でもなく苦労しています。

フェロカクタス”神仙玉”の種子
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フェロカクタスの神仙玉もこれだけの大球になるとかってこじれなど出難く、今年も元気に花を咲かせてくれて種子が採れました。サボテン栽培業者が地植えや寄せ植えをしていたものが、ある程度大きくなると鉢上げして販売しています。これが中々の曲者で、遠路はるばる引越しをする訳だから、環境の違いにたまげてこじれが起き易い。フェロカクタスの栽培経験から3~4cmの子苗を沢山買い、落ちるのは仕方ないにせよ10本育てて1本が出ればよい、方式か、さぼてんおやじ流儀で時間が足りないから大球にしてしまう方式でしょう。
ハンドメイド専門店さわ屋
神仙玉の種子は↑こちらで出荷中です。