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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
Opuntia robusta f.”Belen”の奇跡
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清水(市)に自生していたOpuntia robusta f.”Belen”は地域住民の手により排除されてしまい、現在は痕跡が残っているに過ぎません。サボテン工房で回収したOpuntia robusta f.”Belen”は多く復活しましたが、多くも腐りました。木質化しかかった古株が昨年から今年に掛けてですが幹の部分に半分腐りが入り、青ざめました。幸い発見も早く切除して大事に至りませんでした。そこで自生地の写真をつぶさに観察したところ、薄々は気付いていましたが砂利土の痩せた土地、川っ淵の水はけがすこぶる良い土地、これらが奇跡的に重なり数十年も生きながらえたと思えます。露地植えの場合、雨水が早く引いて直ぐ乾燥するような地面でないと失敗の可能性は高くなります。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”の長トゲ
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Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”の実生苗昨年の成果ですが、ウチワサイズは2”の50mmに到達し、トゲ長さは90mmに到達しました。公称のトゲ長さ120mmにもう少しですが、現地株画像では推定250mmもの立派な黒トゲもあり今年はそれを目指しましょう。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”の本格植え替え
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鬼トゲ棟のヒメマクロケントラ選抜苗の鉢を全部降ろし、本格的に植え替えを始めました。
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昔ながらの植え替え法で、鉢一杯に広がった根のうち太い根のみ残して切り取り整理します。
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4号鉢から5号鉢にサイズアップして植え替えが完了しました。用土は再三述べていますように下2/3は乾燥牛糞、上1/3は花用配合土として今年の生長を期待します。
ハンドメイド専門店さわ屋
ヒメマクロケントラの選抜株は発根次第↑こちらへ出品します。

西沢サボテン黄刺金冠竜
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西沢サボテンの黄刺金冠竜は西沢さんの看板黄刺フェロカクタスだけのことがあり、実に美しい黄刺(どちらかと言うと淡い黄色)です。トゲの太さも後方のk崎黄刺金冠竜に引けをとりません。
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サボテン工房へ来てから5年が経ち鬼トゲ黄刺金冠竜になってきましたから、前エントリー通りフェロカクタスのトゲの太さや強さは日照時間や光線の強さだけではないような気がして、固体の持つ強さでしょうかね?まだ謎が残ります。

ウチワサボテン陳列棚
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本来ウチワサボテンを陳列させるべく4段の陳列棚を製作しましたが、最上部は早朝の日光を一番早く受けるため急遽フェロカクタス置き場に変更しました。街中にある我らが狭小温室に於ける日当たりの問題は、由々しき問題で長年の解決すべきテーマになっています。鬼トゲの故k崎さんの温室のように標高800mで朝から夕方まで日が当たる環境は羨ましく、ついその環境が鬼トゲフェロカクタスの必須条件のように思ってしまいますが、サボテン工房のフェロカクタスの中には入手時より鬼トゲが噴出している固体もあり、要はいかに株を元気に育てるかが先ずはフェロカクタス栽培には必要と理解しています。