プロフィール

さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR

サボテン工房
Opuntia phaeacantha”ファエアカンタ”の多様性4
pha_20160628190126c5c.jpg
Opuntia phaeacantha”ファエアカンタ”のニューメキシコ産の種子は多様性に富んで実に素晴らしい!1pkt(25個程度)播種して数本の発芽でしかありませんが、それぞれの個性が違ってたまげます。今回登場は地肌色がマクロケントラ系のブルーグレーとは随分異なった黄緑色をしており、ウチワの形状は丸くカタチも良いですね。Opuntia phaeacantha”ファエアカンタ”nm(ニューメキシコ)は親木しかありませんので、カキコのみの出荷となります。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”実生の重要性
macro_2016062703490518e.jpg
Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”実生で2年目の6月、10本ほど芽が出ました。昨年1000粒播種して2年分で60本ほど発芽したことになり、発芽率は6%となんとも厳しい状況です。画像は昨年発芽した選抜苗ですが、なんとトゲが赤色で見事な個性です。ここに実生をやる意義があり、悪い発芽率にもめげず続けます。そしてこの赤刺ヒメマクロケントラを親木として増殖配布する予定です。
ハンドメイド専門店さわ屋
Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”実生苗は↑こちらで取り扱い中です。

伊藤ロビビアの偉曜丸今年も咲く!
iyou_20160624174920eed.jpg
伊藤ロビビアのトリコプシス”偉曜丸” が今年も大輪を開花させ、その清楚な美しさにハッと息を呑む...とは昨年のエントリーですが、今年もその季節がやって来ました。震災以来山陽カクタスさんは販売しているのかどうか分からなくなり伊藤ロビビアの入手は難しい現在ですが、多くの花サボテンマニアがしっかりと伊藤先生の遺志を引き継いでいるでしょうから、いらん心配は止めときます。本格的にサボテンの栽培を始めた昭和40年頃のまさしく高嶺の花が今手元にあり、なんとも良い時代になったものです。

紅花団扇(Opuntia bergeriana)鉢植え盆栽風
beni2_20160623030505066.jpg
beni3_20160623030531eb1.jpg
紅花団扇(Opuntia bergeriana)ベルゲリアナの鉢植え盆栽風は、カタチはこれからですが4年目でなんとかなりました。ウチワの枚数は4枚、1年に1枚ですから4年になります。栄養豊に育てれば1年で2枚は出ますが、なんせ盆栽風は植え替えを2~3年毎、水は控えめでカイガラムシも歓迎、試練に遭わせて逞しく育てます。何鉢か作りましたが画像の苗が開花、他にも開花予備軍があり4節で花開くコトになります。試練の栽培では花も貧弱ですが如何に小さい株で如何に大きい花を開花させるが醍醐味で、また新芽以外は出来るだけ木質化させます。
ハンドメイド専門店さわ屋
紅花団扇(Opuntia bergeriana)鉢植え盆栽風は↑こちらで出荷予定です。

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の選抜苗出荷
macro2_201606200910180f0.jpg
macro3_20160620091038133.jpg
Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の実生ですが、一昨年は200粒蒔いて30本ほど発芽しその半分くらいが苗に生長、気を良くして昨年は500粒も蒔きましたが発芽は10本にも満たなくがっかりしています。諦めずに今年に持ち越していますが未だに発芽はゼロです。その発芽苗の内で生長著しい選抜苗1本のみの限定出荷となります。Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”は黒トゲが10cmを超え花は赤に黄色で美しく、何と言っても強光線に当てますと地肌がブルーグレーとなり青磁器のような美しさに圧倒されます。
ハンドメイド専門店さわ屋
Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の選抜苗は↑こちらで出荷予定です。