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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。

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サボテン工房
忌々しきシロアリ害
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春先に移動した食用バーバンクウチワサボテン親株の2本の内、1本の生長が悪くウイルスにでもやられたのか?と思っていました。1本はガンガン元気に育ち、それを見て具合の悪い1本は廃棄処分にしようと根こそぎ抜きました。なんとウチワサボテンの古株は木質化して、その木質にシロアリが巣食い枯らしてしまったのでした。まあ、ウイルスではないから最下部のシロアリの巣窟のみ廃棄処分でそれ以外は再生することにしました。サボテンまで食べてしまうシロアリに皆さんもご注意あれ。

Opuntia azurea”アズレア”接木の経過
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昨年8月6日に接木した時の画像です。
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1年が経過してOpuntia azurea”アズレア”接木はご覧のように巨大化しています。接木の問題点は早く大きくなり過ぎるコトで、カタチが実生と少々異なります。カキコして植えれば本来のカタチになると思います。

鬼棟のOpuntia pulchella”プルケルラ”
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キリンドロプンティア属Opuntia pulchella”プルケルラ”の続報です。たった1本残った実生苗は瀕死の状態でしたが、一番小さい鬼棟の中央へ置いて1日2度の水遣り、豊富な日光のお陰で調子が出てきましたからもう大丈夫です。地上高2.5mの建物軒に設置した鬼棟はカイガラムシやアリやナメクジの被害にも遭わず、雑菌の繁殖も殆ど無く栽培は好成績ですが、作業が高所の為注意を要します。鬼棟は如何に地上から絶縁するかがポイントになります。

Opuntia azurea”アズレア”発芽2!
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昨年の5月に播種しました300個のアズレアの種子は1本も発芽せず越冬しました。案の定と言いますか、予定通りと言いますか、丁度2年経ってやっと2本発芽し順調に育っています。そしてここの所の猛暑で又しても2本発芽(赤丸印)しました!それでも発芽率は4/300と低確率で参りますね。実生床で発芽の兆候が見られたら直ぐに個別鉢に移して発芽を確立させます。実生床は多湿で病原菌にやられ易い為の処置です。再三言いますが、できるだけ多く発芽させてアズレアの個性を沢山確保する為の努力であります。猛暑のもたらしたご褒美でしょうか。

フェロカクタス”黄刺神仙玉”
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塩尻の西沢サボテンさんと滋賀の廣仙園さんの2箇所から、フェロカクタス”黄刺神仙玉”を分けてもらい栽培しています。サボテン工房のお宝で格別丁寧に栽培しており、順調に育っています。西沢サボテンさんのブログを拝見すると、苦節何年かの傑作でf2くらいでようやく納得できる黄色がでました、と書かれてあり苦労がうかがえます。で栽培難易度は?概して交配品種は強くて悪環境の清水でも問題なく育っています。後2~3年で開花しそうで、何れ種子の配布も考えています。