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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
フェロカクタス鬼棟の成果3
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画像左手前と奥の株はk崎さん神仙玉の大球ですがトゲは若干細くなり、球径とトゲサイズは反比例するようです。また形状も真ん丸から段々柱状に変わってきます。フェロカクタス栽培は先手必勝で何事も少し早いくらいで丁度良く、清水の温暖な地であれば休眠解除は2月として、締め切り状態で温度を上げ水遣りを始め、早くに株を動かして生長を一気に加速させます。この当たりの栽培法がポイントでその土地の気候と温室の個性に合わせて休眠期、成長期のベストなタイミングを決めるべきと思います。

フェロカクタス鬼棟の成果2
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k崎コレクションの一部で左端の半分切れているのが金冠竜22cmの大球、左手前が竜女冠、奥の2本が鬼トゲ神仙玉になります。先日珍しく晴天になり、この時期扉は閉め切りで画像の温度度計は56度をさしており、慌てて扉を開放しましたが通常高温にさらしている為日焼けは起きずにすみました。生長のポイントは鉢の温度でもっと空間を開け、鉢の下部まで日が差し手では持てない位高温にすべきです。集積密度を下げる...狭小温室では難しい話ですが、フェロカクタスも基本に忠実に栽培すれば上手くいくと理解しています。

フェロカクタス鬼棟の成果1
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しまった!と思った日々が続きましたが、結局の所高温多湿な清水(市)の地にあって高床式温室が成功であった、と今は思えます。フェロカクタスの温室でk崎さんの言われる多湿になり易いフレームは、信州の高原で可能な話と理解しています。トゲの脱色はほとんど見られず、品種によっては太いトゲが噴出し、病害虫にもやられにくい、鉢の温度も相当に高温になる、など等です。手前に刈穂x金鯱、左にk崎鯱頭、右奥にk崎刈穂などです。

k崎さんの鯱頭2
cyachi2x.jpg
画像k崎氏撮影
鯱頭 ネバダ系・開花中です。
刺幅
刺長
径 20cm
高さ 16cm
品種 実生正木
コピー文はk崎氏、まことしやかに伝わってくる情報では相当数が落ちてしまい、トゲ名人でなければ維持できないのが現状のようです。何気ない栽培法でも文章に残せないノウハウがあり、その人と共に消えていくが世の習いでしょう。とゆう訳で少なくとも何らかの形でネット上にk崎さんの痕跡を残そうとエントリーしている次第です。氏の撮影した相当数の画像がありますから、順次アップしていきます。

マクロケントラのカイガラムシ除去
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sawayaがエライことになっていると教えてくれました。フェロカクタス棟の一番下の段に置いたマクロケントラの接木株に、びっしりとカイガラムシが付いているではありませんか!そこで外へ出しジェット水流で丹念にカイガラムシを吹き飛ばします。株や苗を痛める可能性はありますが現状では唯一のカイガラムシ駆逐法です。
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除去したあとは黄色く変色してダメージです。その後乾燥してからアクリテック乳剤を若干濃い目にして気休め散布します。