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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。

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フェロカクタスとウチワサボテンの栽培法を変更せねば2
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画像撮影k崎さん
昨日は所要で高速を走り、富士川楽座の駐車場で車の温度計は24.5度を指し少々暑く驚きました。急に閉め切っておいた温室の温度上昇が心配になりました。さて”栽培法を変更せねば”では故小林公夫さんの新潟時代の温室と、信州フェロカクタス師匠の栽培法の実現化にあります。小林さんの温室はガラス窓で強力な日光を与え温室内に湿度確保で水を流してあり、師匠の所は棚ではなくて地面に直置きにしてあります。強力な日光は日照時間が少ない場合の救済措置で、湿度は十分に与え、地面の直置きは鉢の温度が夜間でも下がり難くなります。球体の温度は下げ、鉢の温度は下げないが理想的な温度管理です。さてどこまで変更できるやら。

k崎さんの黒刺太平丸
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画像撮影k崎さん
エキノカクタス太平丸一族はフェロカクタスと同類のトゲもの扱いはどうなのだろうか?と疑問を持つほど姿態は違います。しかし本当に高額はこの類で、黒刺雷帝なんかの輸入球はフェロカクタスを遥かに上回ります。サボテン工房にも輸入の太平丸の大球がありますが、丈夫で放っておいても難なく育ちます。k崎さんも多く栽培されていましたが、この類に関してはトゲ名人の神業はあまり感じませんでした。

フェロカクタスとウチワサボテンの栽培法を変更せねば
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画像の赤丸印はマクロケントラが真冬に新芽を出した状況です。毎日温度を観察していますが今年の冬は零下を下回る日が昨年の半分くらいに減り、デコボコはありますが明らかに温度上昇傾向で、清水(市)の地ではサボテン栽培を根本的に見直す時期です。真冬は温室を締め切り昼間はどんどん温度を上げ蓄熱し、夜間の温度低下に備えます。水遣りも最盛期ほどではないにしろ多めにやります。真夏前後は水を切り休眠させ、本年度から栽培法の変更です。

k崎さんの王綾波
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画像撮影k崎さん
綾波系は余り好きではありませんでしたが、王が付く優良株は価値があると信州のフェロカクタス師匠から聞き、k崎さんから分けてもらいました。到着して開梱の時に手をズバッて切ってしまい、フェロカクタスではないのですが最強のトゲ幅11mmを知りました。トゲの危険なことと画像では赤っぽいトゲが、現実は殆ど黄土色系でなんとなく嫌気がさしてしまい、ぞんざいに扱っていましたら落ちてしまいました。今になり勿体ないコトをしたと反省しきりです。

k崎さんの黄刺金冠竜5
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画像撮影とコピー文k崎さん
ノホホンと大きくなってきました。成長の早いタイプです。
刺幅
刺長
径 22cm
高さ 20cm
品種 実生正木
お代も結構しましたがこれは絶対に逃すまいと入手しました。黄刺金冠竜で22cmなんて大きいサイズは2度と出てきませんでした。トゲは表記に無いように太くはなく、大きい球体と鬼トゲの両方が揃うなど先ずありませんね。典型的扁平の黄刺金冠竜でサボテン工房の中央に鎮座しています、自慢の逸品です。