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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
Opuntia basilaris ”バシラリス”接木株の経過
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Opuntia basilaris ”バシラリス”を大量に栽培していますが、カイガラに取りつかれると悲惨な結果になり、それとこじれ易く苦労は絶えません。接木は好結果をもたらしていますが、エネルギーをもらい過ぎて巨大化になり易く注意が必要です。西日鬼棟は日々のチェックが怠りがちでバシラリスの接木の全てに目が届きません。奥のほうで隣にもたれ掛かっている株を発見、降ろして点検してたまげました。なんとウチワ長さが30cmを越えています。これが接木の威力ですが原型を崩してしまう危険もあります。サボテン工房では花サボテンの位置付けですから、巨大化は大歓迎です。見ていましたsawayaが花が咲かなかったらウドの大木だね、と...

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”の開花!
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Opuntia macrocentra var. minorはマクロケントラの小型品種で、蝶の命名法から勝手に”ヒメマクロケントラ”と決めました。小型ウチワが気に入り、サボテン工房の看板ウチワサボテンの筆頭にしています。そのヒメマクロケントラの実生苗に待望の開花です。ツボミの段階ではヒメと命名しましたように小ぶりで花も小さいと踏んでいましたが、花はマクロケントラと同じでウチワ径が小さい分見事です。種子を作りこの見事なウチワサボテンの普及にがんばります。

Opuntia azurea”アズレア”驚きの大輪!
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Opuntia azurea”アズレア”の実生苗の開花は見ていませんし正確な情報もありませんので、標準的な花の大きさは分かりません。
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曇天の合間少し天気が持ち直したその時、接木苗の鉄扇皇女のウチワみたいなマクロケントラ系アズレアの花で当初60mmとしていたものが完全に開花し、そのサイズはなんと10cmにも達し伊藤ロビビア級の大輪に驚きです。これは花サボテンとしての価値は十分過ぎるほどあります。となりますと、今後は如何に大輪を咲かせるかがアズレアのテーマにもなります。

Opuntia azurea”アズレア”の同時開花!
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Opuntia azurea”アズレア”に待望の同時開花です。こちらが孫悟空の鉄扇皇女のウチワみたいに大きくなったマクロケントラ系アズレアの花で60mmもあり、立派な花サボテン級です。
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こちらが純粋種風アズレアの花で全体的に渋い花です。やっとアズレア同士の交配が出来種子に期待が持てます。アメリカから各種5,000粒ほど種子を輸入しましたが発芽率は10%~15%で、非常に厳しい発芽率です。これがウチワサボテンの特性か?種子の鮮度の問題か?は不明ですが、サボテン工房で生まれた種子は発芽率が抜群で鮮度が命と現在は認識しています。

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”とOpuntia azurea”アズレア”の花比較
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連日の夏日で元気はウチワサボテンで、マクロケントラとアズレアが同時開花しました。こちらはマクロケントラの花です。
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こちらはアズレアの花です。マクロケントラは中央の赤橙と黄色のコントラストが美しく、一方アズレアは全体がやや橙がかりどちらかといえば渋めで気品があります。今年からマクロケントラとアズレアの種子を作るべくタイミングを見ていますが、まだ開花数が少なく思うようにはいきません。発芽率抜群のサボテン工房種子配布に向けてがんばっています。