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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。

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サボテン工房
大丸盆ウチワサボテン”ベレン”とさぼてんおやじの悲劇
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お店の入り口の側溝ギリギリに大丸盆ウチワサボテンを何鉢も並べてあり、水遣りをしていると手元が狂い一番端の大丸盆ウチワサボテンへジェット水流が当たり、側溝へ崩れ落ちました。無残にもグチャグチャに潰れた大丸盆ウチワサボテンがそこにありました。さあ、これからが大変で1人で巨大な鉢を動かし、大丸盆ウチワサボテンを抱きかかえて側溝から救出しました。その際顔面に大丸盆ウチワサボテンの猛刺を何本も刺してしまい、顔面血だらけ。水で冷やしながら頭も冷やし、呆然とグチャグチャになった大丸盆ウチワサボテンを眺めていました。

緋牡丹錦接木3
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昔なら画像の緋牡丹錦で極上斑となりますが、現在では並斑扱いで少々残念な気がします。東京オリンピックの翌年昭和40年の夏休み中、清水港で荷揚げ作業のアルバイトに精を出し、稼いだバイト代は全部サボテンに化けました。緋牡丹錦の種が通販で10粒500円位だったか?結構高かった記憶があります。期待に胸膨らまして実生から苗まで育て、全部黒で失望した懐かしい思い出があります。三つ子の魂百までで、いつも手元にあります緋牡丹錦でした。

大型宝剣の果実
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ウチワ1枚から増殖して7年目、雑に植え込んでいました大型宝剣の開花結実が順調に進み、初めての収穫です。カクタスペアで梨ですが、薄い甘みに梨とは?言いがたいですが、まあ美味しく食べられます。実際に生っています果実の寸法を測りますと9cmありました。痩せた土地でこのサイズですから肥えた土地にすれば10cm超えはあると思います。加工してジュースとワインが適しているように思いますが...

大丸盆ウチワサボテン”ベレン”の実験プラント1
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富士宮のm氏とはロボット仲間で、ロボット黎明期に苦楽を共にしました。その氏から”農地が余っているので何か活用方法がありませんか?”と聞かれ即座に”大丸盆ウチワサボテンをやりましょう!”と答えました。氏は行動力抜群で早速2本の大丸盆ウチワサボテンを鉢ごと植え込み、画像では見えませんが何と正面は富士山です。富士宮の気候が分かりませんから1年間放置して、その状況から栽培方法を検討することにしました。さて目標は大丸盆と大型宝剣を量産して、果実からジュースやワイン、ウチワからピクルスなどを生産して、通常の農地活用方法でない方式を目論見ます。

Opuntia echios var gigantea = Opuntia galapageia var gigantea ガラパゴスウチワサボテンの復活プログラム2
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レゲエさんの正真正銘のOpuntia echios var gigantea = Opuntia galapageia var giganteaガラパゴスウチワサボテンは実生のデータがしっかり残っていまして、2014年3月16日播種とあります。発芽期間を差っ引いても3年ほど要してこのサイズ(黄色丸印)はコジてしまっている可能性があります。サボテン工房でもマクロケントラ系の実生で年に何本かはコジさせてしまい、生長がまるで遅くなっています。画像右のアズレアは今年4月17日発芽分で、4ヶ月で一気呵成に大きくしていまえばその先の生長速度も速くなります。ウチワサボテンの実生を沢山やって気付いたことです。