FC2ブログ
プロフィール

さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。
 
*当ブログ(関連するサイト・ショップ含む)に掲載の画像・文章を引用・転載する事は禁止です
サボテン工房から直接購入していないサボテンに、当ブログの情報を元に勝手に判断し、名称や品種名等を付ける行為は、絶対にしないでください。
見た目だけでは判別し辛い品種も多く、不正確な情報が拡散されているケースも確認しており、大変残念に思います。

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

QRコード

QR

サボテン工房
Selenicereus Titan ”タイタン”開花
tai1.jpg
タイタンは夜の女王と短毛丸の交配品種とありますが、良くぞ交配させてしまったと感心します。m橋さんの園から分けて頂いたものですが、やはりいい加減な管理をしていたため開花が遅れました。花は夜の女王より小ぶりですが、小さい株に花付きしましたので開花し易い品種と思います。
tai2.jpg
但し例に洩れず夕方から開花が始まり、夜半には完全開花し早朝にはしぼんでしまう残念な美花です。

Opuntia azurea”アズレア”の百花繚乱
azrea_20190529020308168.jpg
接木のOpuntia azurea”アズレア”は花径も10cm超と大きく、伊藤ロビビア張りの見事な花を咲かせます。おまけにウチワ1枚に10数個もの花を咲かせ、正に百花繚乱です。ところがです、花を咲かせますと新芽はほとんど出ず、それまでのねずみ算式にウチワを増殖させていた生長速度は極端に落ちます。中々2兎は追えずですね~!

柱サボテンPolaskia chichipe「雷神閣」の開花
chichipe.jpg
この柱サボテンは開店当初、ombakさんから購入したものでsp扱いで15年が経ちました。波乱万丈で腐りかかったり、置き場所に困り自宅に植えたり散々でしたが、ようやく花が開花しました。
Polaskia2.jpg
花が開花すれば品種の特定が出来、sawayaでPolaskia chichipe「雷神閣」と認定しました。苦労した割には貧相な花で、いささか滑稽でもあります。
それでも子だけはポコポコと吹き、ハンドメイド専門店さわ屋で販売中です。

伊藤ロビビア百花繚乱
robi.jpg
高校生の頃憧れました伊藤ロビビアの咲き乱れる温室が、50年が過ぎて我が温室に再現されました。夢は適いましたが、当時より豊かになった現代は感動を薄めることも事実のようです。まあ、それにしても凄いものを残してくれた伊藤先生に感謝です。

Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”の国内初開花!
gara1_20190523025948643.jpg
Opuntia galapageia”ガラパゴスウチワサボテン”が遂に開花しました。ネット上では開花の情報は見ることができず、一応国内初開花としておきます。
gara3.jpg
Opuntia galapageiaの花はベントニィなどと同類で、薄黄色の光沢を持ち雌しべは鮮やかなグリーン(ベントニィは白)の美しい花です。パナマ海流でガラパゴス諸島へ流れ着いたウチワサボテンの原点が、花から探れるかも知れません。
gara2_20190523025951c49.jpg
Opuntia galapageiaの播種は2014年ですから5年目に開花して、他のウチワサボテンと同類の開花年数です。もう一株も開花してsawayaで交配していますから、国内産初のガラパゴスウチワサボテンの種子が配布できます。