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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。
 
*当ブログ(関連するサイト・ショップ含む)に掲載の画像・文章を引用・転載する事は禁止です
サボテン工房から直接購入していないサボテンに、当ブログの情報を元に勝手に判断し、名称や品種名等を付ける行為は、絶対にしないでください。
見た目だけでは判別し辛い品種も多く、不正確な情報が拡散されているケースも確認しており、大変残念に思います。

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サボテン工房
Opuntia echios var gigantea ガラパゴスウチワサボテン接木苗の新芽吹き
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8月29日に今年のガラパゴスウチワサボテンの接木は完了し、9月9日に植え込みが完了しました。国内流通ギガンティアの接木は11本、オリジナルギガンティアの接木は13本、ヘレリの接木は10本でした。植え込み後僅か3週間で、オリジナルギガンティア接木の何本かが新芽を吹きました。国内流通ギガンティアは動き無し、ヘレリは古株を接いだため成績は悪そうで来年の新芽にかけます。一番貴重なオリジナルギガンティアの殆どが接木の成功で、安堵しています。

ウチワサボテンの剪定作業2
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こちらのコーナーは大型のウチワサボテンで、ストレプトカンタなんかは高さが4mにもなるそうです。大型ですから木に育てるため横から出たようなウチワを切り落とします。次はウチワの貧弱も見つけて、これは全て切り落とします。次は雑草抜きで、これは結構大変でウチワまで抜いてしまいます。最後にカイガラムシをジェット水流で洗浄して大型ウチワサボテンの剪定作業は終わります。台風一過の炎天下の作業は厳しく、30分が限度で休み休み作業を進めました。これで今年の選定作業は完了です。

opuntia joconostele” ヨコノステレ”の逆襲!
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台風一過温室の片づけをしているとヨコノステレが目に入り、この台風雨の力を借りて一斉に新芽を吹きました。ガラパゴスチワサボテンの接木台で2枚葉まで切断して、相当に怒ったのでしょう。秋口に2回目の新芽も出ますがこうは沢山出ません。あっちこっちで新芽の逆襲です。但し秋口の新芽は小ぶりで翌年の接木台にはサイズが不足します。

Opuntia echios var gigantea ガラパゴスウチワサボテンの接木苗植え込み完了
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接木して10日も経ちますと接ぎ穂が縮み始めて、掛け糸が緩み始めます。こうなれば糸を掛けている意味が無くなり植え込みのタイミングです。
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貴重なガラパゴスチワサボテンですから接ぎ台のヨコノステレを大きな鉢に植えて、が残念ながらスペースの関係で出来ません。5号鉢にして34鉢の植え込みが完了しました。接ぎ穂は干からびていますから、後はヨコノステレに早くエネルギーを送り込んでもらいたいものです。多忙の中34鉢もの植え込みは気合が必要で、久しぶりにへこたれました。

ウチワサボテンの剪定作業
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ガラパゴスウチワサボテンの接木など30鉢は増える予定で、ウチワサボテン置き場の整理と、重なり合ったウチワのカイガラムシ除去困難で、思い切って大幅な剪定作業を行いました。マクロケントラが中心で、このタイプは這性で横にどんどん広がるため、横のウチワを切り落として縦に伸ばすように細工をします。功を奏して置き場は2/3程度まで圧縮でき、且つカイガラムシの除去が楽になりました。