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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。
育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。
当工房で栽培しているサボテンに関する情報は、サボテン工房ホームページ でもご紹介しています。
 
*当ブログ(関連するサイト・ショップ含む)に掲載の画像・文章を引用・転載する事は禁止です
サボテン工房から直接購入していないサボテンに、当ブログの情報を元に勝手に判断し、名称や品種名等を付ける行為は、絶対にしないでください。
見た目だけでは判別し辛い品種も多く、不正確な情報が拡散されているケースも確認しており、大変残念に思います。

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サボテン工房
大豪丸今年の開花
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昭和30年代のサボテンブームの時代、エキノプシスの短毛丸や花盛丸は農家の軒先で栽培されており、買わずとも分けて頂いた記憶があります。またこれらがサボテンにのめり込む原点でありました。sawayaがキリンウチワへ接木した小さな大豪丸は9cmの大きな花を2輪もつけて、この意外性もサボテンの魅力でしょう。

伊藤ロビビア、偉曜丸今年の開花
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こちらは2015年5月9日に開花した偉曜丸の画像です。
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こちらが2020年4月25日の開花画像です。5年経ちましたら約2週間ほど開花時期が早まっています。フェロカクタスの鬼トゲ棟へ入れてありトゲは鬼になっています。花径は山陽カクタスさんのカタログ値では16cmとなっていましたが、夢耀竜と同様の14cmと少々小ぶりでした。

k崎さんのk-24緋冠竜の植え替え
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10年ほど前トゲ名人k崎さんから譲って頂いた緋冠竜です。「年数を経ている割には大きくありませんが硬く育っています」と言われていた株です。当時は海外の仕事が多く、k崎さんのサイトをコピペして持参し検討していた画像です。
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大きく育っていませんも10年も経てばそれなりのサイズになり、今年は植えしました。芋根が大きく確かに養分は取られて本体に回るのは少なさそうです。トゲは若干細くはなっていますが、これがこの温室の限界とも感じています。

大竜冠の植え替え
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過日興津のサボテンマニアさんがご来店して、無造作に置かれた大竜冠にびっくりされていました。そして「我が方も透明ポリカにします」と言われていました。間違いなく高所、強光線、高温、乾燥、これらが揃った鬼トゲ棟は大竜冠に適した環境と思いますが、k崎さんのお言葉「湿度は大事」に反しています。6年ぶりの植え替えで新トゲの噴出も勢いが増すでしょう。

バスラリスの開花について
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先日早朝、s藤研究員が訪ねてくれた。その際に「知人に紹介したバシラリスがまるで開花しなくて残念がっています」と言う。「まあ、バシラリスは難しいから開花は中々無いね」と返事をしておきました。その後ウチワサボテンの手入れに夢中になっていると、アズレアのカット苗に蕾が1個ついているのを発見しました。「そげだ!」開花までに実生では6年くらいを要し、それをカットして1枚の断片にしますとリセットしてしまい、その後の開花には年数が掛かる勘定になります。ただバシラリスは難しい品種ですから、順調にウチワが増えるかに開花はかかっています。