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さぼてんおやじ

Author:さぼてんおやじ
ご訪問感謝です。
サボテン暦50年のあんぷおやじが、さぼてんおやじと相成りまして鬼刺ウチワサボテンの専門店になろうと決めて、ブログを開設しました。育てたウチワサボテンは、ハンドメイド専門店さわ屋 (ウェブショップ)とCAFE PADOVA (実店舗)に出品しておりますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

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サボテン工房
Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の開花!
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2014年5月にOpuntia macrocentra ”マクロケントラ”を播種しました。画像は2015年3月で、この時はひよっこ実生苗でした。
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雌伏3年遂に開花しました!
実生株満3年の開花はウチワサボテンとしましたら驚異的なスピードで、サボテン工房の看板ウチワサボテンの面目躍如であります。肌はブルーグレーで気品があり、冬季には紫に紅葉し、初夏には中心が赤橙で外部に向けて黄色の美しい花が開花、素晴らしいウチワサボテンを引き当てました。開花は一応本邦初としておきます。

律儀なOpuntia azurea”アズレア”
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マクロケントラ500粒、ヒメマクロケントラ1000粒、アズレア300粒、これが2015年に播種した数です。2017年現在マクロケントラはゼロ、ヒメマクロケントラは2本の発芽ですが、アズレアは8本も発芽して全く律儀なアズレアです。昨年はこのくらいの芽の状態時にナメクジに何本かやられて悔しい思いをしたので、先手必勝でナメクジキラー(赤い粒)を撒いてあります。この発芽した8本のアズレアの実生個性に期待です。

Opuntia azurea”アズレア”接木2017
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Opuntia azurea”アズレア”の接木して3年目での開花は驚きで、しかも大きいウチワには蕾がびっしり12個もつき群開の予定です。
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ウチワサボテンの花の美しさは誰しも認めるところではありますが、相当に大きくならないと開花しない問題がありました。よってOpuntia azurea”アズレア”の接木は花サボテンとしての存在になります。かくして今年も大量に接木をしまして花サボテンの準備に入りました。

すわっ!Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”の斑入りか?
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2015年5月31日のエントリーでは「Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”に斑入りの登場で、さあどう料理するか!」とありましたが、植え替えのドサクサで最近は行方不明になっていました。
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それが今回の植え替えで出てきまして、すわっ!Opuntia phaeacantha ”ファエアカンタ”の斑入りか?となりました。
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根元の刺座から緑色の尾を引きヨセフコートそのものではありませんか?遂に一攫千金と思い、よくよく観察すると昨年のウチワは緑地に僅かぼけた黄色のシミみたいなものがあり、この固体の新芽の特性でしょうと断定。ぬか喜びでした、残念!

Opuntia azurea”アズレア”の花芽2
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4月29日のエントリーでOpuntia azurea”アズレア”に花芽がついたか?としましたが、この画像は4月20日で未だ花芽とは思ってもいませんでした。
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こちらが5月6日の画像で花芽に間違いなく、一節から大量に開花します。アズレアはマクロケントラの近隣種でしょうが生長は若干遅く、接木が大いに役立ちます。接木後2年でこれだけの開花があれば花サボテンとしてデビューさせ、サボテン工房の看板花サボテンとなりましょう。ま、花を見てからですね。純正アズレアの開花は本邦初で乞うご期待です。

大型宝剣の花芽
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フェロカクタス棟とお隣の柿畑との間の狭い場所に大型宝剣を植えて放置していました。サボテン工房では一番日当たりも良く、高さは2mを超えて今年は花芽が沢山付きました。大型宝剣は大量に栽培していますが、食用が主な目的であまり大きな株にはしていません。そんな訳で花を余り見ることはありませんでしたが、この放置株は急遽身分向上で花と果実の研究で樹木のように高くする予定になりました。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”の鬼トゲ
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能書きは”Dark black spines, to 5" long. Small bright purple pads 2" to 3" in diameter. Yellow flowers with red center. A petite form of the Opuntia macrocentra. Hardy to 5°F. Grows to 2' tall 3' spread.”となっており、原産地の標準鬼トゲ長さは127mmです。今回の測定では125mmですから原産地とほぼ同じ長さで目標達成です。トゲは良いのですが付いた花芽はマクロケントラに比べて花までヒメでどうなるコトやら?

Opuntia macrocentra ”マクロケントラ”の開花か?
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記録によりますと2014年の5月頃、最初のマクロケントラの種子を播種しました。現在は2017年の5月ですから満3年にまりますが、どうやら花芽がついて開花のようです。これは小型ウチワサボテンの特性のようで、大型よりも短期間に開花を迎えることになります。こう言った情報も殆ど無く手探りが続いていますが、これもウチワサボテンの専門店たるスリリングな事件と喜んでいます。他にも既報のアズレア、更にヒメマクロケントラなど満3年組開花?がありそうです。

Opuntia azurea”アズレア”の花芽か?
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記録によりますと、2015年8月6日にアズレアはヨコノステレを台木として最初の接木をしました。なんと接木後1年と8ヶ月で花芽?が出てきました。アズレアの節としましたら2節目でおむすび型の結構大きなウチワに生長し、本年度は3節目が出るはずでした。最初は新芽でしょうと何ら疑問を持ちませんでしたが、日々丸くなりこれは花芽と期待しています。これが花芽であれば純正アズレアの開花としては本邦初でしょうか。また実生苗の接木で2年で開花まで持ち込めれば、花は美しいですから花サボテンとしての存在意義も生まれてきます。

Opuntia basilaris ”バシラリス”栽培の難しさ2
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オクラホマに住んでいるボールパイソンで有名なボブ・クラークは、大きな庭園にバシラリスなど花サボテンを植えて観賞しています。アリゾナへ出掛けて採取してきたようでアメリカは良いな!と思いましたが、オクラホマではバシラリスの露地植えはダメで結局枯れてしまったようです。サボテン工房でも西沢さんからバシラリスのカット苗を仕入れ栽培していましたが、管理不十分もありカイガラ虫にやられてダメになってしまいました。その際に小さな節を何本か接木にしておきました。その内2本から新芽が出て更に1本から花芽も出まして何年か振りの開花になります。花の美しさはサボテン中で特筆ですがなんせ栽培が難しい。そこでサボテン工房ではウチワサボテンに接木をして出荷する準備を進めています。

Opuntia azurea”アズレア”の発芽3年越し
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2015年5月に300粒播種して昨年までの発芽は10本程度、その内ナメクジにやられたりして残っているのが半数くらい、もう3年目で諦めて管理を止めようとしていた矢先、2本も発芽しました。3年目の実生床はコケも生えてしまい、種子は黒くなり死んでいるかと思われましたが、その黒い皮を破り発芽です。自然界を扱う場合寿命は自然任せで我々が勝手に決めてはならない、を肝に銘じました。

k崎さん神仙玉の鬼トゲ
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k崎さん神仙玉栽培の難しさはその環境変化が一番大きく、新環境に順応できる強い株が元気に育ちます。この理解に何年も掛かってしまい、見通しがついたところで専門がウチワサボテンに移ってしまいました。水色丸印が環境に馴染まずトゲが細くなってしまい、今年の新トゲは漸く元に戻り黄色丸印の9mm幅で出てきました。フェロカクタスの経験値からくる手法ですが、1本1000円くらいの5cm級の株を10本くらい入手して、5年後には半分残れば良い作戦がいいと思います。株の個体差は歴然で、中には何もしなくても環境に馴染み元気に育つ株があり、それを探すのが良いでしょう。

k崎さんの竜女冠の元気
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2017年度フェロカクタスの移植は動きの鈍い株と貴重品で始りました。k崎さんの竜女冠は入手した時で実生から10年ほどが経ち生長の遅さは承知していましたが、本当に生長は遅い品種です。移植して3年目になり次の移植時期到来ですが、今年も元気に新トゲ噴出で移植は止め、来年としました。サボテン工房の高床式高温強日光の温室は竜女冠や大竜冠に最適な環境と思います。

鬼トゲ鯱頭
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フェロカクタスの移植は動きの無い株に実施しようと調査開始です。サボテン工房看板フェロカクタスはk崎鯱頭で、元々狂刺で太く凄みのある鯱頭でしたが透明波板の直射日光は強烈で、遂に新トゲ噴出は6mm(黄色丸印 画像原寸大)もトゲ幅があります。この透明波板のせいで日焼け続出ですが、まあ良しとしています。この6mmの新トゲも落ち着けば5mm程にすぼみますが、まるで神仙のような太いトゲにしてやったりです。

ウチワサボテン2017植え替え完了
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2017年2月28日から開始しましたウチワサボテンの移植作業が4月17日をもって全て完了しました。さまざまな新発見がありました。マクロリサとマクロケントラ系は地中根ができて先祖は同じ?牛糞は初期状態は良いのですが潅水中に固まり、バシラリスの接木は生長が著し過ぎて節が折れてしまい、大型のウチワサボテンは遂に植え替え不能事態になってきました。さて、ウチワサボテンが完了しましたので貴重なフェロカクタスの植え替え作業に移ります...チョット遅いですかね。

Opuntia azurea”アズレア”接木2017
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2015年10月31日撮影のOpuntia azurea”アズレア”接木苗です。
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こちらが現在のOpuntia azurea”アズレア”接木苗です。既に何個かの新芽を吹いており、ことアズレアに関してはマクロケントラほど生長のペースが速くありませんので、接木方式は正解でした。幼苗の内は個性はあまり無くアズレア実生苗区別はありませんでしたが、ここへきて明らかに個性が出始めこの接木株はアズレアで、他の株では一見マクロケントラ系に見え、原産地でも交配が進み先祖帰りもあるのかも知れません。

大丸盆ウチワサボテン”ベレン”の移植2017
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大丸盆ウチワサボテンの標本球の移植を3年ぶりに行いました。新芽のサイズが小さくなれば鉢の養分がもう不足で植え替えをしなくてはなりません。抱きかかえないと抜けず、体中トゲが刺さり、勢い余って節はズタズタ折れてしまい、今後この大きな標本球の植え替えは段々不可能になります。

ウチワサボテンの鉢植え法の変更
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露地植えしたウチワサボテンに廃土を積んでしまうと埋まった節から根が出てきて、ウチワサボテンは根が表面に張るのが自然です。フェロカクタスの深鉢は余り適さずフツーの鉢を使い、思い切ってサイズを2周りくらい大きくします。鉢底には小型の鉢を伏せて入れ空気層を確保し、鉢の半分くらいにガラを入れて更に空気層の確保をします。これに植え込みますと用土の層が薄くなり、表面に根を張り易いウチワサボテンに好都合です。しかし、鉢が大きくなり過ぎでスペースファクターが...

タフな刈穂、しかしトゲ色が?
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画像とコピー文k崎さん
刺色の美しい、これから良くなるタイプ。
刺幅 6mm
刺長 65mm
径 12cm
高さ 12cm
品種 実生正木
商品名 刈穂玉(型番:K-110)
水を掛けたトゲ色が正解か?どうかの議論は別にしましても到着しましたら、殆どピンクから白っぽいトゲで大いにたまげたコトを思い出しました。写真はやはり水を掛けた状態でありました。そうなると急にがっかりして刈穂の中では身分が最低になります。サボテン工房の刈穂は殆ど順調ですが、神仙と同じ難しさがありますので気を使って栽培していますが、このピンク刈穂は殆ど放りっぱなしにしてありました。ところがどっこいタフな刈穂で毎年しっかり生長しており、天は二物を与えずでした。

Opuntia macrocentra var. minor ”ヒメマクロケントラ”驚異の紅葉
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春の植え替え真っ盛りで、フェロカクタス鬼棟のあっちこっちに点在させておいたマクロケントラ系を降ろしてたまげました。ヒメマクロケントラですがサボテン工房の紅葉(パープル)は全体的にピンクっぽい色が多いのですが、画像のヒメマクロケントラは赤に近くてこんな紅葉は見たことがありません。固体差か?環境か?研究は続きます。